British Drinks Reception at British Embassy

2018年11月29日

イギリス大使館にて、British Drinks Reception (イギリスワイン・スピリッツ試飲会)。
Hosted by WSTA (The Wine and Spirit Trade Association).

近年とみに評価を上げているイギリスのスパークリングワイン。温暖化のおかげ?で英国内でもよいぶどうが育つようになったことも貢献しているそうです。

English Sparkling Wineの参加メーカーは以下の通り。

Berry Bros & Rudd.  Chapel Down.  Gusbourne.  Nyetimber.  すべて素晴らしく美味しくて驚きました。数年前はまだイギリスのスパークリングは堅くて厚みが足りないかなという印象だったのですが、こんなにレベルが上がっていたとは。どれもふっくらとしてミネラルの華やかさが広がる美味しさでした。上の写真はNyetimberのブランドアンバサダーのマレー。

そしてさらなる驚きはジン。ふだんジンはカクテルに入っている場合以外、飲みません。ジンはイギリスでは文化史的にはあまりよいイメージはないんですよね。ホガースのジン横丁の絵とか、マイフェアレディの「ジンは叔母のミルクだった」というセリフとか。

ところが、今回試飲したジンはどれも華やかで高貴にも感じられる味わい。意外でした。驚き。上はEast India Company のジンのボトル。カルダモンの香りがするユニークなジンでした。

参加ブランドは以下の通り。

Cotswolds.  Emporia.  Jensen’s. Kokoro Gin.  London & Scottish International.  Slingsby.  Fever-Tree.  Franklin & Sons. The London Distillery Company. The East India Company.

上の写真はSlingsby のブランドアンバサダーのトニーとマイク。このブランドはボトルもスタイリッシュです。

そして最も印象に、というか余韻が残ったのが、Cotswoldsのジン。ラベンダーの香りがしばらく口の中に残っているのです。上はブランドアンバサダーのダン。

こちらは日本の山椒をスパイスにしたKokoro Gin.  こんな組み合わせもありなんですね。

新しい発見が多々あったドリンクレセプションでした。

1時間もいなかったと思うのに、大使館を出るともう暗くなってました。日が落ちるのが早くなりましたね。

英国大使館は場所といい、建物といい、庭園といい、とてもよい「気」が流れているんですよね。ここで少し過ごして外へ出ると必ずよいことが起こります。この日は大使館を出てタクシーに乗った途端に嬉しい仕事のオファーの連絡がありました。偶然かもしれませんが、偶然も数回重なると、やはり大使館のおかげなのかと思いたくなってきます。そんな場所が、東京には何カ所かあります。世にいうパワースポット、世界中に何カ所もあると思うのですが、人によってその場所は違うのでは。気の相性みたいなもの。自分の行動や周囲の変化に意識的に敏感になることで、自分にとってのその場所がどこなのか、ぼんやりとわかってきます。過信しないこともまた大切ですけどね!

 

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