Mary Poppins Returns.


エミリー・ブラント最高。厳しくて品があってチャーミングなナニーが空からやってきて、空へ帰っていく。ほんとにラブリーなミュージカル。

衣裳はサンディ・パウエル。大胆な色使いとスタイリッシュなカットに目が離せなくなる。ポピンズのコートと手袋、あったら買いたい。

監督は「シカゴ」のロブ・マーシャル。ダンス・シーンは圧倒的迫力。ただただ素晴らしかった。

メリル・ストリープとコリン・ファースがまさかの役で出ていて、何よりも本人たちが楽し気にやっていて、よかった。コリンの銀行員のピンストライプスーツ、わかりやすく決まってました。

メアリー・ポピンズのセリフ、”Practically perfect in every way.” これはそのままエミリー・ブラントに捧げたい。拍手の仕方まで完璧で、思わず真似したくなった。イギリスらしいセリフの言い回しも快感な、幸せな気持ちになれる映画。ああなってこうなって大団円、という夢のようなストーリーはすでにわかっているファミリー映画においては、細部にどれだけ手をかけてあるかが勝負になると思うのですが、その点、小さな子供から大人まで安心して入り込める楽しさがありました。リスペクト。

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