映画版「翔んで埼玉」。

爆笑の連続。リフトアップ効果を実感するほど笑わせていただきました。

原作の漫画は1982年に描かれていたそうですが、これほどの怪作、知らなくて申し訳ありませんでした。映画版の監督はあの「テルマエロマエ」シリーズの武内英樹さんなのですね。納得。最後の最後まで笑わせたいというサービス精神全開で、いやもう参りました。リスペクト。

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