リニューアルオープンした伊勢丹メンズ館。中外国島のスタッフとオーダーサロンに伺いました。

ここではテイラーを選んだうえで、服地も自由に選ぶことができるので、選択肢が豊富。ご案内くださったのは、三越伊勢丹バイヤーの山浦勇樹さんです。

このコーナーはなんどか本ブログでもご紹介していますが、シーズンごと、フェアごとに変わるディスプレイがとにかく素敵なのです。

各テイラーのディスプレイも個性を活かした形で。こちらはリチャード・アンダーソン。

ひときわ華やかなコーナーはルビナッチ。

バンチブックも種類もさすがの数。バンチブックの見せ方にも、それぞれのテイラーの考え方や特徴が出る。カウンターに立つスタッフは、どのバンチブックにどのような生地が入っているかをすべて頭に入れており、お客様のニーズに相応しいものをすぐに取り出してご紹介することができるようにしているそうです。

生地の名称も、数字ではなく、生地の特徴を表す覚えやすいペットネームで。これはStandevenというブランドの、Explorerというシリーズ。旅行に着ていけるような軽く扱いやすい生地のラインナップなので、エクスプローラー(探検家)というペットネームをつけたわけですね。トラベラーにしないところによきセンスを感じます。

ただ「よい生地」を作っていればいいというわけではなく、バンチブックや生地の名称ひとつにもブランドの世界観を表さなくてはならないという話、どの業種にも言えることですね。

専門用語のシャワーを浴びながらの発見多き時間でした。左から中外国島の伊藤社長、山浦さん、中野とんで中外国島の宮本さん。ありがとうございました。

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