日本人と日本の風土に合わせた基準にして究極 / 余

2019年4月8日

たかくら新産業が、日本人の髪質や風土を前提に、ヘアケアを開発しました。発表会に伺いました。

海外ブランドのヘアケアは香りも華やかで素晴らしいものも多いのですが、水質が日本とヨーロッパではそもそも異なるので、パリで使ってよかったけれど日本で使うと「?」ということもままありますね。日本で購入できるものは、日本仕様に多少は合わせてあるとは思いますが、あくまで基準は「本国」にあり。

「余」は、日本人の髪質、風土を前提に、本来は必要のない要素を潔くそぎ落とし、天然由来の成分で作られた身体にやさしいヘアケア。

余白1はシャンプー「素髪感」。余白2はシャンプー「潤い感」。そして余韻1はトリートメント「浸透感」。

さっそくミニサンプルを使ってみました。「1」で頭皮まですっきり、「2」で扱いやすい髪になり、「3」で潤いとまとまりが完成する、という印象。「強くて早い効果ではなく、じんわり優しく」を謳っていますが、いや、一回で即効性を感じます。「すっきり」と「うるおい」の両立という難題をみごとクリアしています。香りもオーガニックなエッセンシャルオイルの香りで深呼吸したくなり、とにかくシャンプーをするのが楽しみになります。

ボトルにもストーリーがあります。恒久用ボトル「余の箱」と、詰め替え用の簡易パッケージ。ボトル「余の箱」もまた、装飾性を潔く省いています。あえて指紋などがつきやすいようにデザインされています。使い手が、空白を埋めていけるよう、経年変化を楽しめるように、という願いが込められています。

「シャンプー界の灯台をめざす」と高倉健社長。いつもそこに立ち戻れる絶対的な基準となるシャンプー、という意味だそうです。

5月25日から伊勢丹新宿店ビューティーアポセカリー、omotesando atelier、余[yo] 公式サイトで先行発売。「シャンプー難民」のみなさまは、ぜひ一度試す価値あります。

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