学研まんがでよくわかるシリーズ、『真珠のひみつ』。ミキモトの全面協力により、充実した資料集としても仕上がっています。

さしはさまれるコラムは、ミキモトが提供する貴重な写真やデータ。そして欄外の「まめちしき」には真珠にまつわる小ネタがいっぱい。これは楽しい。

おこさまにはもちろんのこと、案外、真珠の常識を知らないおとなにもお勧め。

それにしても、丁寧に作られたこの本を見て思ったのだけど、いま、いちばん本を読んで勉強するのは小学生かもしれないね。少なくとも、小学生のときに吸収したことはその後もずっと感受性の基礎になってくれますよね。私の実家から歩いて5分のところには、幸いなことに県立図書館があったので、小学生の時には学校の帰りに本を借りたりして、1階の開架にあった本は、専門書以外、ほとんど全部読んでいた。その時にわくわくしたことは今でもわくわくするような気がする。(冒険ものとか国とりものとか歴史ものとか謎ときものとか)

小学生がメインターゲットのこのシリーズで「ファッションのれきし」というの出してくれないかな。監修したいな!

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