Renaissance of Jeff Goldblum

2019年8月3日

Independent のベスト・ドレスト・セレブリティ―20人

常連のベッカム、トム・フォード、ジョージ・クルーニーらのクラシックなスタイルもよいですが。

時代の勢いを感じさせるのは、面白い歳のとり方を見せてくれるジェフ・ゴールドブラム、「キャンプ」で一躍有名になったエズラ・ミラー、アート系実力派のティモシー・シャラメ、そして次のジェームズ・ボンドの呼び声高いイドリス・エルバあたり。

(次の「007」は黒人女性が演じることになったらしいですが、コードネームと切り離されたジェームズ・ボンドは常に男性。イドリス・エルバはボンド的な立ち居振る舞いがよく似合う黒人男性)

年齢の偏見を蹴散らして「自分ルネサンス」を起こしている、近年のジェフ・ゴールドブラムの新鮮さには目を見張る。

🌹ボリス・ジョンソン評をいろいろチェックしていたら「アクラシア」と自称しているという記事を見つけた。アクラシアとはアリストテレスによれば「やるべき正しいことを知っているが、反対のことをやらずにはいられない人」。自制心の欠如でこうした行動に走る場合が多いのかもしれないが、あまのじゃくでそうしてしまう場合もある。ジョンソンはチャーチルになりたかったらしい。しかし、やっていることは、チャーチルとは正反対だ。

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