瀬戸内キャビアをいただける銀座17℃。再び訪問しました。

クリスマスメニューのフルコース。上は新製品「ジェイド」を使ったアミューズ。ヒスイ色のキャビアです。

贅を尽くしたお料理の数々。それぞれ芸術品のようでした。

クリストフルのカトラリーは隙なく装飾が施され、ずしり重い。

どこどこまでも重厚な本物尽くしの空間。

ワインも、ワイングラスも、ソムリエも絵になり、まるで舞台芸術を見ているよう。


バカラのアンティークグラスはじめ、数々のアートピースを至近距離で見て、触れることができるなんてなかなかできない経験です。

リキュールグラス。今、こんな手の込んだ作品を果たして作ることができるんだろうか。


ティーカップは持ち手の位置が高い。この位置に持ち手があると、飲む姿がエレガントに見えるのです。

ゴージャスなディナーとともに冒険と教訓に満ちたお話を多々ご披露いただきました。

Special Thanks.  Ms. Ayako Ohta, Mr. Naoki Itasaka (CEO of Cavic), and Ms. Mikako Nakajima (PR of Cavic).

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