「パラサイト」。なんだこれは。

先がまったく読めない展開に時間を忘れて吸い込まれた。センスと凄み。ブラックユーモアと社会批判。かすかな救いと絶望。リズミカルでシュールな展開。

匂いの否定は人格の否定、無意識レベルの決定的な行動を引き起こすことにもふれられていた。

久々に骨太な映画を観た。ありとあらゆる感情をゆさぶる、ジャンル分け不能の怪作。あとからいろいろ振り返らせ、考えさせるという意味での余韻も濃く長く続く。

クリエイティブとはここまでの「まさか!」を提供することである。気が引き締まった。

“It all gets ironed out. Money is an iron. Those creases all get smoothed out by money. ”


グランベリーパークから見る今年最初の満月。

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