共同通信から取材を受け、チャールズ国王のサステナ哲学とチャールズパッチについてコメントしました。多くの地方紙(紙版)で掲載されました。ウェブ版にも掲載されています。

 

また、英語版も発信されています。

 

ウェブサイトで読める記事は、本サイトWorks カテゴリーの「Websites」にまとめてあります。

 

 

「経済界」3月号 特集「エシカルを選ぶ理由」で取材を受け、記事化していただきました。

ウェブ版はこちらです。「真のサステナビリティとは各々が自分の価値観に従うこと

 

本サイト「Media Appearance」に過去のメディア登場記事を収蔵しています。

 

おそろしく時間があいてしまい恐縮でした。実はウェブサイトの容量が上限に達してしまい、これ以上は何もアップできないという限界まで来てしまったので、過去のデータを断腸の思いで片っ端から消去するという作業に追われていました。Journalは半分くらいごっそり削除しまして何とか少し空きができましたが、今後、本サイトは主に過去作品のデータベースとして優先的に用いることにします。最新ニュースに関してはTwitter やInstagramをご参照いただければ幸いです。

 

活字になったり話したりした仕事に関しては、Worksの各欄に掲載していきますのでご覧いただけましたら幸いです。2023年もすでに国内出張2回で、一日一日がとんでもなく長く感じられます。

みなさまの2023年がお健やかでお幸せでありますよう、お祈り申し上げます。

 

 

 

 

ヴィヴィアン・ウェストウッド追悼記事のなかでコメントしました。「ヴィヴィアン・ウェストウッドさんをしのぶ 社会の矛盾 精力的に追及」。

ヴィヴィアン・ウェストウッドの訃報を受けて、朝日新聞に追悼文を寄稿しました。「破壊の先の創造 バンクの女王ヴィヴィアン・ウェストウッドさんを悼む」。ウェブ版、紙版ともに掲載されています。

過去の執筆記事は、本サイトWorks カテゴリーの「Essays」に収蔵しています。

ウェブ版の記事は、同じくWorks カテゴリーの「Websites」からご覧いただけます。