経産省「ファッション未来研究会」第3回の資料が公開されています。

第2回

第1回

それぞれ公開されています。

議論をすべて拾って資料をまとめ上げているのは、ローランドベルガーのスタッフです。

ミッドタウンに入っているテネリータの取材。

イタリアブランドかと思ったらそうではなく、今治タオルをブランディングした生粋の日本ブランドでした。

タオルを中心に、ブランケット、ホームウェア、パジャマ、バスグッズ、フレグランス用品などを扱っています。

甘撚り、超甘撚りのリッチなタオルはギフト需要が高いというのも納得です。テネリータ積み上げたいですね。色のセンスもよい。麹塵(きくじん)っていう色、ご存知でした? 皇室のみに使われることが許された色だそうです。品よきグリーン。(この写真では上から2段目の棚)

オリジナルルームフレグランスのほか、レアなアッカカッパのフレグランス製品(練り香水、香水、ボディもの)も扱ってました。

最後の2枚の写真はミッドタウンのクリスマスツリー。

国島のJ Shepherds シリーズのツイードを使い、スローンレンジャートウキョウがデザインし、白洲次郎のお気に入りテイラーだった高橋光夫が制作し、綿谷寛画伯が着る、というノーフォークジャケット2021が26日、無事に完成しました。

 

詳しい制作のプロセスは、Men’s EXのウェブサイトで来年初めに掲載される予定です。どうぞお楽しみに。

本物の白洲次郎のスーツを作っていた高橋さんは、NHKドラマの「白洲次郎」で伊勢谷友介が着た衣裳も作っていたのだそうです。細部まで当時を正確に表現し。なんと。

 

こちら完成版です。フィッツジェラルドのように着たい、という綿谷画伯の希望は、ベルトを正確に再現することで可能になりました。このベルトは何パターンにもアレンジすることができます。

 

 

 

経産省「ファッション未来研究会」委員(2021年秋冬)、文科省価値創造人材育成拠点事業「京都クリエイティブ・アサンブラージュ」専門家講師を務めることになりました。全く別のプロジェクトですが、ほぼ同時に決まり、急展開で始動しました。

京都クリエイティブ・アサンブラージュは、京都大学・京都市立芸術大学・京都工芸繊維大学の合同プロジェクトで、社会人対象です。価値創造ビジネスとしてのラグジュアリーを担当します。大きなプロジェクトの、ほんの小さな駒ではあります。

詳細や公開イベントなど、随時アップしていきます。

ともに未知の世界ですが、微力ながらなにがしかの貢献ができるよう最善を尽くしたく思います。どうぞよろしくお願いいたします。

 

ボストンテイラー訪問。


60年前の大胆な生地や既製服なども保管されており、歴史博物館を訪れたような感慨もありました。


いま、テーマになっているノーフォークジャケットも。


ここで着ているのは、ボストンテイラーが保管するクラシックなインバネスコート。日本語でトンビとか二重回しという呼称で呼ばれてましたが、シャーロックホームズが着てたアレです。和装にも合います。まさかここで出会えるとは。となりは店長?店番?駄洒落番頭?の川部純さんです。


川部さん、国島の伊藤社長です。

60年前に作られた生地や既製服のサンプルに触れることができます。ご興味のある方は川部さんにご連絡のうえ、訪れてみてください。

Snow Peak 東京ヘッドクォーターを訪問しました。

神宮前唯一の高層ビルの最上階にあり、周囲にビルがないので全方位とんでもなく見晴らしがよい。原宿ピーク。

ベランダにも出られてそこで仕事もできるようになっています。

なんと美しいお仕事環境。


スノーピークのエグゼクティブクリエーター菅純哉さん(左)と、国島の伊藤社長です。

 

仕事で屋久島。鹿児島上空を飛ぶのも初で、窓の外の景色が驚きの連続。

造形の妙を感じさせる開聞岳。富士山のようにきれいな稜線。しかもこんな先端に。

屋久島についに近づきます。日本の本島そのものが島ではありますが、小さな島がほんとに数えきれないくらい点在しており、そのひとつひとつの島に異なる個性があって、それぞれに人が生活していることを思うと、日本は意外と広くて豊かなのだとしみじみ実感します。

屋久島空港。とても小さい。この空港の売店では、屋久杉の香りのお香はじめユニークなお土産を売っておりますが、クレジットカードが使えません。

ホテルの方が車で空港まで迎えに来てくださっています。今回の滞在先は、Sankara Hotel & Spa.

ジャングルの中に切り開かれた道路を40~50分ほど走って、どこまでこの危なっかしい道をのぼるのだと不安になりかけたころ、とてつもなく洗練されたホテルの敷地があらわれます。

スタッフの方がずらりと並んで美しい挨拶でお出迎えしてくださいます。

フロントからも見える開放されたプールでウェルカムドリンク。梅のシロップを使った炭酸ドリンクで疲れも癒えるおいしさ。

文字通り雲一つない青空に恵まれ、これ以上望めないほどの完璧な時空。

高台に建っているので島のジャングルが見渡せ、その向こうには海。

光、空気、水、音、匂い、すべてがあまりにも完璧なので去りがたく、お部屋に入る前にそのままプールサイドでランチをとることにしました。

鹿児島牛のハンバーガーとシーザーサラダ。美味です。なんといっても空気が美味しい。

 

 

 

昨年12月に企画がスタートした「二期会ハンサム4兄弟 ディナー&コンサート」が無事、ザ・プリンスパークタワー東京で開催されました。

 

 

プリンスホテル首都圏エリアのイタリアフェアの目玉として企画された「ホテルでイタリアンオペラ」。

イタリアンのコースディナーのあと、会場を移して4兄弟によるオペラを堪能しました。

4人による「オーソレミオ」には鳥肌が立ちました。最後に宮本益光さんが「芸術が不要不急とされるなかで、僕たちの存在が認められた気がした。ありがとう」という趣旨のことを語り、ゲストのなかには涙ぐんでいる方も。

ほんとうにすばらしい会でした。前例のないイベントを実現にこぎつけた二期会とプリンスホテル、すべてのスタッフに敬意を表します。ブラザーズとのご縁をおつなぎいただき、実現まで細やかにご尽力くださいましたミヤビブランドコミュニケーションズの田中雅之さん、二期会理事の谷口久美さんにも心より感謝申し上げます。