本日付の読売新聞(全国版)夕刊2面に、『紳士の名品50』が大きく掲載されました。

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今回の撮影にご協力くださったのは、ヴァルカナイズロンドン南青山店です。

ありがとうございました。

 

 

6.15 公開講座「時代を導く男性像とモード」の模様を取材してくださったDress Up Menさんによる記事がアップされました。

こちらです。自分としては恥ずかしいところも多々ありますが、認めたくない欠点も受け入れて、それが気にならないくらいの芸風(?)をみがいていかねばと思っております…。

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公開講座にご参加くださいましたみなさま、Dress Up Menスタッフのみなさま、あらためてありがとうございました。

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Brilliant Glanz (株式会社Shunka)2016 summer issue 創刊おめでとうございます。

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インタビューページ「輝いている女たち」第一回目にとりあげていただきました。輝きってなに??という不可解はいまだにありますが、新刊と一緒に写真を撮っていただいたのは光栄でした。ありがとうございました。

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最後に、「品格と色気」を保ち続ける方法を聞かれました。品格も色気も、他人が感じるもの。おそらく、最も必要なことは「上善如水」の感覚だと思っています。無難にやり過ごすのではなく、さらさらと水のように立ち入り過ぎない関係を長く保ち続けながら、ここぞのときには強い力を発揮するという。

群れずつるまず、日頃は自分の能力を磨きながら、いざというときにチームのために貢献できるような関係だと、互いが互いを「品格と色気」のある存在として認めあえるし、はたから見てもその関係は品のいいセクシーな関係と見えるのではないか。ルパン、次元、五右衛門、(不二子?)のように。

先日書いた「個」を強くする、というのはまさにそのような関係を保ち続けられるような、ここぞのときには全体に貢献できる強い「個」を鍛えるということです。実はあのような考え方をオフィシャルにしてから、まさかの「変人」呼ばわりされたのですが。しかも同僚に(^-^; 若干、へこみつつも、変人上等、と堂々・淡々としていたいと思います。

 

ISETAN MEN’S インタビューの後編も公開されました。こちらです。

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18日(土)16:00~ チャーリーヴァイスのサロンに友情出演してくださるもうひとりのゲストは、あの「巨匠」。パフォーマンスの内容は当日のお楽しみに! 知・酒・絵・品・心でおもてなしいたします。

 

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中野香織さん「紳士の名品50」トークイベント
「紳士の名品50」の著者中野香織さんが「紳士のもの選び」について語ります。スペシャルゲストの登場も!
□日程:6月18日(土)
□時間:4時~5時
□場所:メンズ館8階=チャーリーヴァイス
□費用:1,500円(税込)ドリンク代
□定員:20名
□ご予約:03-3225-2853(直通)
※参加のお申し込みやお問い合わせは店頭またはお電話にて承らせていただきます。 恐れ入りますが定員になり次第、お申し込み受付を締め切らせていただきます。

 

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ISETAN MEN’S でインタビューしていただきました。前編です

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記事の最後に、チャーリー・ヴァイスのサロンのご案内があります。

サロンには、スペシャルゲストが二人、友情出演してくれます。一人は本の中でもさりげなく名言を披露している、あのオーセンティックなバーの名物マスターバーテンダー。シングルモルトの紳士な飲み方を教えてくれます(たぶん)。

 

以下、ISETAN MEN’S net からのコピーです。

 

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中野香織さん「紳士の名品50」トークイベント
「紳士の名品50」の著者中野香織さんが「紳士のもの選び」について語ります。スペシャルゲストの登場も!
□日程:6月18日(土)
□時間:4時~5時
□場所:メンズ館8階=チャーリーヴァイス
□費用:1,500円(税込)ドリンク代
□定員:20名
□ご予約:03-3225-2853(直通)
※参加のお申し込みやお問い合わせは店頭またはお電話にて承らせていただきます。 恐れ入りますが定員になり次第、お申し込み受付を締め切らせていただきます。

 

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Isetan Men’s Net から、新刊『紳士の名品50』のインタビューを受けました。

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三越伊勢丹百貨店でとりあつかっているものもたくさん取り上げましたので(結果的にそうなったのですが)、そのなかのいくつかの商品と一緒に撮影でした。写真左から、伊勢丹メンズ館の成川央子さん、中野、本書担当編集者の河内真人さん、Isetan Men’s Netの記事を書いてくださる梶井誠さんです。ありがとうございました。

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メンズ館から出版祝いとして花束をいただきました! ニコライ・バーグマン!! ひと月の間に二度もバーグマンを手にできるなんてなんとなんと幸せなことなのでしょうか!!!

本のなかでは「菊はタブー」と書きましたが、この菊は白くない特殊な種類のもので、甘くなりがちな花束にぴりっとスパイスを効かせて深みを与えている感じです。大人の花束です。ありがとうございました。

 

 

<みなさま、応援を賜り、ありがとうございました>

Men’s Club編集長の戸賀さんのブログでご紹介いただきました。

放送作家の野呂エイシロウさんもブログでご紹介くださいました。

まんが家のこやまゆかりさんも、フェイスブックにて身に余るお言葉をアップしてくださいました。

ほかにもSNSで早々にあたたかなお言葉をたくさん頂戴して、感謝感激しています。

 

みなさん、ほんとうにありがとうございます。

昨日の日曜の朝は、J-Wave Smile on Sunday にて、知的な美声のレイチェル・チャンさんナビゲートで、スーツ生誕350周年にまつわる話をしてまいりました。

J-Wave の公式サイトで内容が紹介されています。

とても楽しい時間でした。レイチェルさんはじめ、スタッフのみなさま、ありがとうございました!

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スーツのシステム誕生の経緯は、もう16年前の著書になりますが、『スーツの神話』に詳しく書いております。絶版になっておりますが、復刻版を出してくださる出版社さまを大募集中です(笑)。

「紳士」という観点からスーツの投資価値をどのように考えるのかについては、新刊の「スリーピーススーツ」の項目にも書いております。

 

“Fantasy is hardly an escape from reality. It’s a way of understanding it.” (By Lloyd Alexander)

Men’s EX 5月号 Vゾーン特集にて、特集巻頭の「『Vゾーン』は男にとって何故重要なのか」という話を歴史家の視点から語っております。スーツ生誕350年。すぐには役に立たない「見立て」ですが、350年生きながらえるファンタジーにはきっとなにがしかの意味がある(……はず)。

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それにしてもなんかこのとき、顔が太ってるなー。春休みとか夏休みとか、人前で話す機会が減ると筋肉もゆるむんだな。顔は正直で、けっこうそのときのもろもろの状態を映し出すものですよね。たるんでました。反省。お目よごし、しつれいしました。

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“Focus on the journey, not the destination. Joy is found not in finishing an activity but in doing it.” (By Greg Anderson)

「プレシャス」3月号発売中です。

ゲラン オーキデアンペリアル10周年記念「輝きつづける女性たち10人の美の秘密」連載第二回目に登場させていただきました。

たいへん光栄なことでした。precious guerlain

撮影は昨年の12月でした。スタッフのみなさまとの記念写真です。12.9.2015.4ありがとうございました。とても楽しい撮影でした。

「独自のファッション学を確立した」ということで評価していただきました。

逆風にもくさらずやけをおこさず淡々と仕事をしていると、ときどき、ごほうびのようなできごとが降ってきます。感謝♡ おごらず勘違いせず、ひとつひとつのお仕事を通して出会う方々と喜びを共有しながら、さらに着実に結果をお見せできるように仕事をしていきます。

“I love luxury. And luxury lies not in richness and ornateness but in the absence of vulgarity. Vulgarity is the ugliest word in our language. I stay in the game to fight it.”  (By Coco Chanel)

 

岸田一郎さんとの対談、後半です。こちらです。一流とエロスの艶なる関係というテーマの、本題に入ってます。

ラグジュアリーというのは、上のシャネルのことばの引用(フランス語から英語訳されたものですが)に深く納得するんですが、お金がかかってるとかゴージャスとか、そういうことでは全くなくて、下品な俗っぽさや魅力の押し売り(媚びといってもいい)やマニュアルやハウツーとは無縁であることなんです。拝金主義や、ステレオタイプな魅力の誇示、なにかの二番煎じやスペック競争とは対極にある、唯一無二のホンモノの世界。

価値観はひとそれぞれなので押し付けるつもりもないし、わかりやすい「記号」を売りにする媚び媚びな卑俗世界に需要があることも知っているので非難するつもりもないですが、私がセクシーだと感じるのは、やはりそんな「ヴァルガリティ」とは無縁な、ラグジュアリーな雰囲気をまとっている人です。(言うまでもないことで、あくまで念のためですが、経済的に裕福でなくともラグジュアリーな空気をまとう方はいらっしゃいますし、お金持ちでもヴァルガーな方は大勢いらっしゃいます。シャネルが闘ったのは後者に対して)

 

なんてキレイゴトばっかり夢見て追いかけている人はモテませんので(それが理由か?笑)、手っ取り早く幸せになりたいよいこはまねしないようにね!

対談の多くがそうですが、このときも、収録されていない話(公開されない話)に実は面白ネタがたくさんありました。無駄になったというわけではなく、こういうこぼれネタの蓄積が、別の機会に、思わぬ形で活きてくることが多い。

 

お世話になりました岸田一郎さま、朝日新聞デジタルの加賀見徹さま、ライターの関川隆さま、フォトグラファーの梁田郁子さまにあらためて心より感謝申し上げます。