“There is no art without Eros.” (By Max Frisch)

朝日新聞デジタル新春特集。岸田一郎さんとの「一流」をテーマにした対談の前編がアップされました。こちらです。

 

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“Always be a first-rate version of yourself, instead of a second-rate version of somebody else.” (By Judy Garland)

朝日新聞デジタルの新春特集にお招きいただき、メディアプロデュ―サーの岸田一郎さまと対談しました。

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朝日新聞本社ビル「アラスカ」にて。お題は「一流」についてでした。ちょいと辛口の社会評論対談になったかな?

秋には新しいメディア「GG」(ジージー)(←笑!)を創刊するという「やんちゃ爺」こと岸田さんによる、ラグジュアリーブランドを「売る」ための理論づくりの裏話(これはさすがに文字にならないかも…?)がたいへん興味深く、面白かったです。

25日の週にアップされるとのこと。どうぞお楽しみに。

 

J Wave Hello World 無事に終了しました。聴いてくださったみなさま、メッセージをお送りくださったみなさま、ありがとうございました!10.2.2015

J Waveのブログにもさっそくまとめられています。リニューアル金曜日第一弾としてお招きいただいたようで、光栄でした。ハリー杉山さん、スタッフのみなさま、ありがとうございました。

番組の冒頭で話していた、ハリーさんと英国大使館ではじめてお会いしたときのエピソードなのですが。写真が見つかりました(下)。2年前、2013年の10月のことでした。ハリーさんが着こなしていたのはユニオンジャック柄のウェストコート(=ヴェスト)、と思いこんでいて、それを前提に話したのですが、あらためて過去ブログをチェックして写真を見つけたら、ユニオンジャック柄のジャケットでした! ボウタイもユニオンジャック。ウエストコート以上にこっちを着こなす方が上級ですね。たいへんしつれいしました。記憶って曖昧なものですね。こういうことがあるから、やっぱり記録を残しておくことにこしたことはありません。
harry union jack
17世紀に日々の記録を残し続けたサミュエル・ピープスにもあらためて感謝!です。スーツの誕生日は1666年10月7日。インターネット上には「10月18日」としている記事もありますが、私が所有する”The Diary of Samuel Pepys” vol. VI (London, George Bell & Sons, 1904)では、10月8日の日記に「昨日のことだが…」(=7日)として記されています。10.2.2015.4

「18日」が間違いと断言するつもりはありません。「18日」とされる理由がまた別になにかあるのかもしれません。

ピープス氏は、まさか自分の日記が300年以上も経って読まれるなんて夢にも思っていなかったでしょうね。淡々とした記録。どこで誰のどんな役に立つからわからないものです。10.2.2015.2350年前から延々と読み継がれて110年前に出版されたピープス全集。

三井住友銀行金融ミュージアム「金融/知のLANDSCAPE」が7月末オープンしました。
タッチパネルにふれると情報が流れてくる体験型ミュージアムです。
金融にはほとんど、というかほぼまったく、縁がない私も出演しています。
お近くに御用がおありの際には、冷やかしに立ち寄ってみてください。

ミツカン 水の文化センター機関誌「水の文化」No.50 、「雨に寄り添う傘」。

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「ファッションとしての傘」について取材を受けました。レクチャーさせていただいた話がまとめられ、掲載されています。

ミツカン 3
この特集号そのものが、傘に関してあらゆる方向から徹底的に調べ上げた、クオリティの高い一冊になっています。機会がありましたら、どうぞご笑覧くださいませ。

*水の文化センター ホームページでも記事が公開されました。こちらです。

(画像をクリックするとアマゾンにとびます)

発売中のリシェス2015 summer issueにおいて、英国紳士特集が掲載されております。

特集の冒頭で、BLBG代表取締役社長の田窪寿保さんと、英国紳士のリアルについて対談しています。「ジェントルマンとは何者か」

最新・普遍・必要十分な英国紳士論になっているかと存じます。リシェスならではの特集、機会がありましたらどうぞご笑覧くださいませ。
takubo nakano richesse

連載「ソーシャルカレンダー」第2回もどうぞよろしく!

Openersにて、「女性目線で語るクールビズ」、公開されました。

 

モデルの生方ななえさんとの対談です。言いたい放題でしつれいしました。笑ってご寛恕いただけましたら幸いです。

4.30.2

 

 

今年もクールビズの季節が近づきました。もう10周年なのですね。

女性ふたりでクールビズに対してコメントをするというお仕事をしてきました。

4.30.2

女の意見など聞かなくてよろし、という声が根強くあるのは重々承知していますし、私だって本音を言えば男性が着る服に対してあれこれ意見などしたくない。ああしろこうしろということは言いたくはない(それはスタイリストさんのお仕事の範疇ではないかと思います)。でも、一方で、スタイリストではないことを納得していただいたうえで、女性目線からのコメントをするという役割を求められることも、時折、あるのです。偉そうに聞こえたらたいへん申し訳ないのですが、そのようなお仕事のきちんとした依頼となれば、一部の反対勢力に嫌われるのは覚悟の上で、淡々とお引き受けするのみです。

打ち上げで、ポル・ロジェのシャンパーニュをふるまっていただきました。チャーチルが愛したポル・ロジェ。チャーチルだって反対勢力に常に悩まされていた。でもユーモアと信念をもって対処する人間としての器ははるかに大きく、後から眺めてみれば反対勢力が叩けば叩くほど、チャーチルの魅力と別格ぶりが引き立っている。縁あってご依頼をいただいた仕事に誠実に向き合い続けていれば、時がちゃんと正当な判決を下してくれる、とチャーチルに教わった気分。チャーチルの器や格にはもちろん遠く及ばないが、自分がコントロールできることだけに全力を尽くす、つまり、信頼を受けた仕事の結果をひとつひとつ出し続けることだけに集中することにします。美味しいポル・ロジェに少し救われました。感謝。4.30.1

 

4.30.1

The Gentlemen Makers Summer に、「ジャパニーズ・ダンディ」インタビューが掲載されています。伊勢丹メンズ館で入手できます。お近くにお立ち寄りの際にはぜひどうぞ。gentleman 2

次号「リシェス」の対談の仕事、赤坂ニューオータニ内のトゥールダルジャンにて。

tour le dargent

非日常的なラグジュリー空間の中で濃厚に語り尽くした2時間でした。どのような誌面になるのか、かなりドキドキします。詳細は6月末発売の同誌にて…。

4.15.1

テーマに関する、今日の格言。
A gentleman is one who never hurts anyone’s feelings unintentionally. by Oscar Wilde
(紳士は、他人の感情を決して無自覚に傷つけることはない)

4.15

ニューオータニ前の八重桜も満開。