(こちらは単回の仕事の記録です。連載記事はnewspaper, magazineに収録)

コピーライティング、解説、企業パンフレットなど

・2020年9月10日 MIKIMOTO 2020 Catalogue  Japanese version  English version
・2020年5月20日 佐藤賢一『黒王妃』(集英社文庫) 巻末解説および帯
・2020年3月16日 「アクリス」が”Ai”に込めた哲学、バッグ誕生10周年を迎えて」(WWD Japan vol.2129)
・2019年10月28日 「コンサートのドレスコード」(オーバードホール「Mite Mite」 Vol.62)
・2019年3月1日 三越のドレスコード
・2018年5月10日  綿谷寛『STYLE 1979-2018 男のファッションはボクが描いてきた』(小学館)巻末エッセイおよび各章英文タイトル

誌上インタビュー、解説、コメントなど

・2021年5月11日 「服の共有 性別、年代超えて」(読売新聞)
・2021年4月25日 「縦縞はちょい不良!? 異端の柄が洒落者に愛されるようになった理由」(LEON  6月号)
・2021年4月7日 「プレシャス新時代 17周年記念コメント」(Precious 5月号)
・2021年2月26日 「キャサリン妃というプリンセスの強さ」(25ans 4月号)
・2020年12月22日 「スーツがなくなる これだけの理由」(週刊SPA! 2021.12.29/1.5 合併号)
・2020年12月  「パリの調香師 しあわせの香りを探して」コメント
・2020年12月  「ヘルムート・ニュートンと12人の女たち」コメント
・2020年11月7日 NIKKEI プラス1  何でもランキング 家族で楽しむユニーク事典(日本経済新聞)
・2020年10月  「トルーマン・カポーティ 真実のテープ」コメント
・2020年9月22日 「日常に溶け込む ジェンダーフリー」(日本経済新聞)
・2020年9月13日 「天皇陛下とシルクハット」(読売新聞)
・2020年7月7日 「名品が私に教えてくれたこと」(Precious 8月号)
・2020年6月1日 「男女の装いはどのように変化をとげてきたのか」(Pen 6.15 号)
・2020年3月29日 「『007』のジェームズ・ボンドに垣間見る英国紳士の伝統と前衛」(The Nikkei Magazine Style  29 March)
・2020年3月28日 「ハイソサエティと共に進化してきた『スポーツ』」(Richesse 2020 Spring)
・2020年3月6日 ラグジュアリー7つの条件(Precious 4月号)
・2020年1月10日 「ダウントンアビー」コメント
・2019年11月23日 「世紀を超えたインスピレーション ジェンダーレスの次の選択肢としての装飾主義」(SPUR 2020年1月号)
・2019年9月13日 「ピーター・リンドバーグ追悼 ありのまま 『美の呪い』解く」(読売新聞夕刊)
・2019年9月6日 「ラグジュアリーブランドの社会貢献 問われる持続可能性 文化的価値の発信もカギ」(日本経済新聞)
・2019年9月  「トールキン」コメント
・2019年8月10日 「映画に学ぶ紳士の装い」「映画に見る女性の着こなし」(日本経済新聞 Nikkei プラス1)
・2019年6月28日「新・英国スタイル、その魅力の秘密を追う:モードがなぜ、今また『英国』に注目するのか:『王室御用達』の真実
・2019年6月28日「日本と英国、美しきロイヤルファミリー:新皇后 雅子さまへの期待」(「25ans」 8月号)
・2019年6月6日 「ホームズの英国的なファッション」(集英社「kotoba」2019年夏号)
・2019年5月31日 「ファーストレディー競演」(読売新聞)
・2019年5月31日 朝日新聞「耕論」クールビズ15周年「特有の事情重なり『成功』」(朝日新聞)
・2019年5月28日 「皇后さま 格式高い」「大統領夫人 日本的」(読売新聞)
・2019年5月9日 「ファッションから時代を読み解く」(北日本新聞別冊「まんまる」6月号)
・2019年4月 「芳華 ~Youth~」コメント
・2019年3月6日 「オックスフォード英語辞典の楽しみ方」(集英社「kotoba」2019年春号)
・2019年3月 「ふたりの女王 メアリーとエリザベス」コメント
・2019年2月23日 「ハイヒールを脱ぎ捨てて」(読売新聞)
・2019年1月28日 「マックイーン」あの人の視点(エルジャポン 3月号)
・2019年1月25日 デザイナー 銀幕で輝く (読売新聞)
・2019年1月 「女王陛下のお気に入り」パンフレットコピー
・2018年12月20日 「地平ひらいた2人の素顔:ヴィヴィアン・ウエストウッドとマルタン・マルジェラ 映画2作品」(朝日新聞)
・2018年12月7日 「ついつい気になってしまうともだち」(お悩み相談回答)(北日本新聞 Future Vol.7)
・2018年12月 「ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス」パンフレットコピー
・2018年10月23日 「『幸せに役立つ服』表現」(読売新聞 芦田淳さん追悼記事コメント)
・2018年8月28日 「幸せの英国ロイヤルファミリー ファブ・フォーの時代到来!?」(25ans 10月号)
・2018年6月28日 「英国の愛と寛容を示したロイヤル婚」(25ans 8月号)
・2018年2月28日 「これまでなかったお仕事。」(北日本新聞社 Future 2018)
・2018年3月26日発行 「スーツは自由にする」   「自由なモード」(ダイヤモンド社Six spring issue)
・2018年4月1日発行 「大住憲生×中野香織×Dの、世代を超えた座談会 ジェントルマンってなんだ?」(GQ JAPAN 4月号)
・2018年2月24日 「IWCの腕時計を身に着けた3人の女性が考える、女性を取り巻く環境、そして女性リーダー育成の現状とは?」(Forbes 4月号)
・2018年2月24日 「人は、なぜ服を着るのか?」(UOMO 4月号)
・2018年1月18日 「黒一色 際立つメッセージ」(読売新聞 ゴールデングローブ賞授賞式についてのコメント)

取材記事・論文・エッセイ・映画評など執筆記事

・2021年3月1日 「『陽の光が似合う服』の時代へ」(婦人画報 4月号)
・2021年2月25日 「ジャケットってそもそも何なの? ルーツと変遷をひもとく」(Men’s Club 4月号)
・2021年2月25日 「チャールズ皇太子の服装術 プリンス・オブ・サステナビリティからプリンス・オブ・ジ・アースへ」 (GQ4月号)
・2021年2月5日 「サンナ・マリン 軽やかな風をまとい女性たちの可能性を広げる新世代のリーダー」(Precious 3月号)
・2020年11月6日 「トルーマン・カポーティ 真実のテープ」劇場用パンフレットエッセイ「スワンとカポーティ」
・2020年12月1日 「世界を創ったイギリス文化論:世界に影響を与え続けるイギリスファッション」(English Journal 12月号)
・2020年10月24日 「距離ごとに最適なストライプがある、らしい」(LEON 12月号)
・2020年10月23日 「現代の贅沢品を考える 巻頭エッセイ」(AERA STYLE MAGAZINE 2020 Winter)
・2020年10月  「パリの調香師 幸せの香りを探して」劇場パンフレットエッセイ「二人の人間の出会いが香水を作る」
・2020年10月6日 「地球にやさしいファッションのために」(Men’s Precious 2020 Autumn)
・2020年9月25日 「賢い男の服と暮らし 巻頭エッセイ」(AERA STYLE MAGAZINE 2020 Autumn)
・2020年9月1日 「時代を彩るミューズ。その存在感を印象づけた”バッグの役割”」(婦人画報 10月号)
・2020年10月1日 「コロナが変えるモード 未来に移行中」(GQ Japan 10月号)
・2020年8月25日 「仕事着の常識を疑え:服装自由化の時代だからこそ、自分のルールを決めよう」(Men’s Club 10月号)
・2020年8月20日 「錦の心に『正しい』服を」(『結果を出す男はなぜ「服」にこだわるのか?』書評)(青春と読書 9月号)
・2020年7月1日 「『日本育ち』のエレガンス 第2章 自由な創造精神」(婦人画報 8月号)
・2020年5月7日 「古今東西に通ずる避暑文化とは」(Men’s EX 6,7月合併号)
・2020年4月6日 「テイラードスーツの未来」(Men’s Precious 5月号 )
・2020年4月6日 「男を磨くのに映画ほどの教科書はない」〈 Men’s EX 5月号 )
・2020年3月25日 「イノベイティブな働き方」(Oceans 5月号)
・2020年3月25日 「働く男の印象は、Vゾーンでつくる!」(Men’s Club 5月号)
・2020年3月20日 「男に、真珠」(Switch 2020年4月号)
・2019年12月6日 「至高の『ニッポン』スーツ、プロジェクト始動!」(Men’s  Precious 2020年1月号)
・2019年11月1日 「宝石の時間軸を知る―『カルティエ、時の結晶」(Signature 12月号)
・2019年12月1日 「ハロー、マイ・ネーム・イズ・マノロ  ブラニク」(OCEANS 12月号)
・2019年11月1日 「新時代のセミフォーマルの考え方Q&A」(婦人画報 12月号)
・2019年11月1日 「ファッションを語る英語」(English Journal 11月号)
・2019年10月28日 「スタイルの象徴となった『伝説のパーティー』」(25ans 12月号)
・2019年9月25日 「ジェームズ・ディーン 使用禁止アイテムをクールな定番に変えた 永遠の若者」(Esquire The Big Black Book Fall issue)
・2019年5月1日 「予期せぬ資産」(銀座百点 5月号 No.774)
・2019年3月1日 「『武装』から『自然体』へ ― いま時代を物語る、バッグの選び方」(婦人画報4月号)
・2019年2月25日 「控えめなラグジュアリーと可視性という矛盾に挑む ボッテガ・ヴェネタ新章の幕開け」CEOクラウス=ディートリッヒ・ラース氏インタビュー(Forbes Japan 4月号)
・2019年2月25日 「服飾史家・中野香織さんに聞く そもそもブレザーって何よ?」(Men’s Club  4月号)
・2019年2月25日 「メンズウエア革命が起きている」(GQ Japan 4月号)
・2019年1月5日 「メアリー・クワントとヴィヴィアン・ウエストウッド」(English Journal 2月号)
・2018年12月17日 「悼む:芦田淳さん」(毎日新聞)
・2018年12月6日 「紳士の装いに受け継がれてきたジュエリーという嗜み」(Men’s EX 2019年1月号)
・2018年11月24日 「中野香織さんが選ぶ、今年を彩った男たち」(Men’s Club 2019年1月号)
・2018年10月29日 「芦田淳さんを悼む」(共同通信配信により各紙)
・2018年10月25日 「ラグジュアリービジネスに『アート』と『持続性』が必要な理由 ~ケリング会長フランソワ=アンリ・ピノー氏インタビュー」(Forbes Japan 12月号)
・2018年11月 「ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス」プレスシートレビュー (KADOKAWA)
・2018年10月6日 「21世紀の”紳士”概論」(Men’s Precious 2018 Autumn)
・2018年10月1日 「ヤングハートの女王:ヴィヴィアン・ウエストウッド」(GQ 10月号)
・2018年9月22日 「時を経て、磨かれる」(Esquire The Big Black Book Fall 2018)
・2018年9月22日 「名品の条件」(Esquire The Big Black Book Fall 2018)
・2018年8月1日 「NEO SLOANE STYLE 2018: 憧れの対象であり続ける所以は、高い意識とハードルにあり」(婦人画報 9月号)
・2018年6月1日 「ファッションの未来を支えるメゾンの理念」(婦人画報 7月号)

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