ディズニー服飾史は、服飾史の観点からディズニーの世界を、ひいては社会や歴史を見る新しい視点を提供するプロジェクトです。備忘録を兼ねた参照ブックリストを続けます。

⑥ディディエ・ゲズ著、甲斐理恵子訳『The Hidden Art of Disney’s Golden Age The 1930s』。クロニクルブックス・ジャパン、2016年。

トップ写真の横長のアートブックです。1930年代、ディズニーの黄金時代を創った4人のアーチストについて、その生涯や作品についてビジュアルで見せていく豪華本です。紹介されるアーチストは、アルバート・ハーター、フェルディナンド・ホーヴァス、グスタフ・天狗連、そしてビアンカ・マジョリーの4名です。

⑦有馬哲夫著『ディズニーとライバルたち アメリカのカートゥン・メディア史』。フィルムアート社、2004年。

アカデミックな歴史書。二段組で文字がぎっしりです。こうした専門家の骨太な論考をひきだすほどの知的刺激を与えるのがディズニーの奥深さですよねえ。

⑧ディズニーファン編集部編、柳生すみまろ&デイヴ・スミス共同監修『ディズニー・アニメーション大全集 新装改訂版』。講談社、2021年。


「一家に一冊」的なディズニーアニメの世界を網羅したファンブック。各アニメの特徴が見開きで瞬時にわかる。ファンサービスに徹底。以下のハンディブックもほぼ全て講談社ですが、講談社はディズニーワールドのスポンサーでもありますね。関係者しか入れないという伝説のディズニーレストラン、一度伺ってみたいものです。

⑨ディズニーファン編集部編『ディズニーアニメーション トリビアクイズ』。講談社、2023年。

マニアックなトリビアクイズ集。子供でも読みやすい、わかりやすいビジュアルと短文構成になったハンディな本。

⑩M.L.ダンハム/ララ・バーゲン『最新版 ディズニーキャラクター大事典』。講談社、2022年。


タイトル通り、ほぼ全キャラクターがアイウエオ順に紹介されるキャラ辞典。すべての漢字にルビがふってあり、おこさまを意識したハンディな本です。

⑪講談社編集『最新版 ディズニーサブキャラクター700大事典』。講談社、2023年。

サブキャラの味が濃いからディズニーワールドは飽きないのですよね。700名のサブキャラをアイウエオ順に集め、漢字にルビをふっておこさまでも楽しめるように展開。

話がずれますが、私はよく「シュガーラッシュ」に登場するシャンク姐さんに似ていると言われます(写真左にぼんやりと)。コスプレするとウケます。

⑫primary inc.『ディズニー・マニア クイズで解き明かすディズニー映画の秘密』。エムディエヌコーポレーション、2023年。

講談社以外から出ているめずらしいディズニーマニアブック。クイズ形式でディズニー世界を二度、三度、楽しみたいファンを意識した構成です。

おこさまむけから超プロ仕様まで、無限に展開できるディズニーワールドの底知れなさにあらためておののいています…。

 

 

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