
皇居三の丸尚蔵館が全面開館
皇居三の丸尚蔵館が全面開館します。記者発表会に伺いました。
皇室に受け継がれてきた美術工芸品は約6,300点。
興味深いのは、文化庁による指定が令和3年に始まったばかりだということです。それまでは、皇室のものを指定するのは恐れ多いとされてきました。現在の国宝は10件、うち6件が書。指定はこれから増えていきます。
11月3日開幕の「皇室の至宝…

「ロイヤルの肖像」ヴィクトリア皇太子の巻 ウェブ公開
「ロイヤルの肖像」Vol. 10 スウェーデンのヴィクトリア皇太子、ウェブ公開されました。
夫ダニエルはジムのトレーナーでした。7年かけて王室にふさわしい教養を学び、婚約…

「Esquire」に掲載いたただきました 『エレガンス入門』
「Esquire」にて森岡書店の森岡督行さんに『エレガンス入門』を「今読むべき4冊」のなかの1冊として選んでいただきました。
「本書は流行やぜいたくの指南書ではない。人生…

38㎝の制約の向こうに MIZEN
MIZENのコレクション。
きもの幅38センチという制約の向こうに、精緻な設計が施された自由奔放な服の世界が広がる。螺鈿の光沢を生かしたドレスも大胆に進化して別格の迫力でした。
使われている技法と考え方に関するわかりやすい解説があったあとでの作品登場は、説得力があり、いっそう理解と感動が深まりました。
MIZENの寺西俊輔ディレクターについては『「イノベーター」で読むアパレル全史…

雅耀会 第8回のご案内 「外需と海外販路のグランドデザイン」
少し時間が空いてしまいましたが、雅耀会は健在です。第8回は、財務省大臣官房企画官の二宮悦郎氏をお迎えします。
二宮氏は、ベルギー・ブリュッセルの欧州連合(EU)日…

シックと粋の正体 GQ 10 月号
GQ 10月号発売です。
Dress Chicの特集のなかで、フランス文化の大家、鹿島茂先生にインタビューした記事を書いています。
シックってそもそも何?
いつどのような文脈で生…

「女性ウケ」「モテ」にすがることから脱したほうがいい理由
スーツとか大人の男性服を扱う時に、「モテる服」「女性ウケ」とテーマを設定すると食いつく方も多くいらっしゃるのかもしれないですが、根本的に間違っているのではと感じることが少なくありません。もちろん、個人的な意見なので、「それでも売れるからやる」と言われればもちろん反論はしません。
漠然とした「モテ」や「異性ウケ」は、装いの価値を他者から選ばれることに置く発想です。
およそ主体性をもつ、成熟した人間に求められるのは、選ばれるための服というより、自分がどのような人物であり、周囲にどのような空気をもたらすのかを示す服なのではないかと思うのです。「女性からモテるか」…

Fashion Frontier Program で「エレガンス」講演
中里唯馬さんらが率いるFashion Frontier Program で「エレガンス」をテーマに話しました。
会場のMon Takanawaがおしゃれな空間。足湯まであります。
FFPはファッションを通して社…

「25ans」ロイヤルの肖像Vol. 10 スウェーデン:ヴィクトリア皇太子
「25ans」 10月号発売です。
連載「ロイヤルの肖像」Vol. 10は、スウェーデンのヴィクトリア皇太子です。
性別を問わず第一子が王位を継ぐ完全長子相続制を他の欧州王室に先…

欲望は否定しない。でも、その力を向ける方向を変えよう
北日本新聞「ゼロニイ」連載 「ラグジュアリーの羅針盤」Vol.46は、空海と秘仏が教えてくれたこと。欲望は否定しない。でも、その力を向ける方向を変えよう。
富山・西部…

NHK プレミアムカフェ <ファッション> 再放送のお知らせ
NHK 4K プレミアムカフェ<ファッション> アンコール放送のお知らせです。
8月27日(木)「イブ・サンローランの革命」
8月28日(金)「アントワープ王立芸術アカデミー ファッション科」
木曜日は9:30~ …

Be Suits!! ドリアンさん対談【後編】
ドリアン・ロロブリジーダさん(マサキ型)との「映画×スーツ」対談の後半です。
こちらからご覧いただけます。
ドラァグクイーンと女性がスーツを語るという異色対談…

Be Suits!! 更新 ドリアンさんとの対談【前編】
ドラァグ・クイーンのドリアン・ロロブリジーダさん(マサキ型)と映画史に残るスーツについて対談しました。
前半は「スティング」「華麗なるギャッツビー」「アメリカンサイコ」etc.
女装と「クイーン」の違い
男性を装うこと
完璧であるほど空虚なスーツと名刺
暗黙の階級コード
衣装デザイナーのねらい……
着ることに対する深い愛情と冷徹な視点をあわせもつドリアンさんと「ならでは!」な話が展開します。
こちらでご覧いただけます。
制作チームはLuaaz…

ウォルドーフ・アストリアのピーコック・アレー
大阪中之島美術館ついでに、大阪に昨年できたウォルドーフ・アストリアを訪問しました。
ウォルドーフ・アストリアは、ヒルトンが展開する最高級ブランドの一つです。原点…

ポール・スミスとスーツの未来 GQ JAPAN
GQ JAPAN に寄稿したポール・スミスが語るスーツの未来についての記事が、ウェブ公開されました。『遊び心の裏側にある、冷徹なリアリズムーーーポール・スミスはなぜ、カラフルな色で遊びながら、スーツについてだけ禁欲的なのか』
ピカソ展に際し、来日していたサー・ポール・スミスに、食卓で、予定になかったインタビューをしたときのものです。あまりにも面白い話だったので、ご了承を得て、記事を書かせていただきました。…

大阪中之島美術館でフェルメール
20日、大阪中之島美術館でフェルメール展の内覧会に参加しました。
14年ぶりに来日した「真珠の耳飾りの少女」の見せ方がドラマティック。というかほんの十数点の絵画を映…

存在することが機能になる ウェブ公開
ラグジュアリーの羅針盤Vol. 45がウェブ公開されました。
「存在することが、機能になる」
役に立つこと、効率がよいことではなく、そこに在ることそのものが機能である―…

映画ちいかわ論 JBpress ネタばれ要注意
『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』についてはすでに多くの方々がレビューや感想を寄せていらっしゃいますね。
不老不死がラグジュアリーのテーマになっている現状と重…

「マリー・アントワネット・スタイル」展レビュー 王妃の名で時代を読み替える
令和8年8月8日8時に公開されました。「王妃の名で、時代を読み替える」。
これまで「ルイ16世様式」と呼ばれていた時代を、「マリー・アントワネット・スタイル」…

ロイヤルの肖像Vol. 9 モナコのシャルレーヌ王妃 ウェブ公開
25ans ロイヤルの肖像Vol. 9 は、モナコのシャルレーヌ王妃。ウェブ公開されました。
南アフリカ出身の元競泳選手でシドニー五輪で5位入賞。アルベール2世との出会いもモナコでの水泳大会。…

