2012年10月24日
読売新聞夕刊、連載「スタイル アイコン」第2回目、本日掲載です。ウィンザー公=エドワード8世が今もなお愛される理由を考えてみました。機会がありましたらご笑覧下さい。
さてさて、昨日拙ブログのアクセス数が異様に上昇してなにごとが起こったのかと思ったら、紀香さん効果でした。フェイスブック上で、彼女もTae Ashidaデビューコレクション後のディナーのことを紹介し、そのなかに拙ブログのことも書いてくれました。ありがとう!……にしても紀香さんのアーティクルにはたちまち何千もの「いいね!」が。大女優の影響力というものをあらためて実感したことでした(^_^;)
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おふたりの了解を得て、紀香さんがアップしたスリーショットを、こちらでも。紀香さんが着ているドレスは多恵さんデザインのもの。裾にかけての模様がヒョウ×グラフィックで目が釘付けになります(全身写真は、フェイスブックの紀香さんのページで)。野生×都会的洗練がここにも、ですね。
読売新聞読みました。
ちょうど「英国王のスピーチ」を観た
ので興味深く拝見しました。
国王を退位するほどの恋というのは
凄いですね。
これからもこの連載期待しています。
>たけいさん
ありがとうございます。
3週間に1回のペースです。
どうぞよろしくお願いします。
とりあげてほしいスタイルアイコンのご希望がありましたら、どうぞお寄せ下さいね。