2014年8月17日
紀伊國屋書店富山店でのイベントにご来場くださいましたみなさま、スタッフのみなさま、ありがとうございました。
本をお買い上げいただきましたうえ、たくさんのお花やバスグッズやお菓子などをいただき、感激です。
店頭イベントのため、通りがかりのお客様やノイズも込み、プロジェクターが使えず、という数々の試練?がありましたが、こういうことも経験を積まなくてはですね。一人もいらっしゃらなかったらどないしよ…と対策を考えていったのですが、用意した椅子は足りなくなったようでしたm(__)m 情報をシェアしてくださった富山フレンズに心より感謝します。男性のお客様が多かったのがこれまでのシャネル関連のトークショーとの違い。でもやはりシャネルは「起業家」にして「ワークライフ・インテグレーション」のお手本にして、「8カ国にわたる人的ネットワーク」を築き上げたビジネスウーマン。これからの時代を突破したい男性こそシャネルから見習うべきところ多なのではと思います。
会場の様子は、ミラー香保里さんが撮影してくださいました。ありがとうございました。こちらはミラー家のお嬢様。リトル・ブラック・ドレスにボレロがよく似合い、お人形みたい。かわゆすぎる…♡
またみなさまにお目にかかれる機会に恵まれるよう、がんばります…。
中野さま
素敵なお写真に拍手です。
紀伊國屋書店のイベント大成功で素晴らしいですね。
書店の限られた条件の中で、
紙ベースで、ホワイトボードにマグネットでの掲示、
スライド200枚の講座もきっと目を奪われると思いますが、
どんな条件の中でも来て下さったお客様へ最高の講義をされる
その姿勢に感動します。
中野さんの講義を聴かれた方は、その空間が、
書店(ブックストアー)からアカデミックでかぐわしい匂いがただよう
(その日の香りはなんでしょうか?)
知のスペースに魔法をかけられてしまったように感じたのではないかと想像します。
セーラ・クルーと見まごうような
公女様の来訪に、
“オート・ヴォルティージ”です。
ミラー家様のお嬢様はイベントの最強(驚)ゲスト!
ザクロ、grenade、手榴弾です。賛辞です。
>YSさま
ありがとうございます。
どんな条件であれ、聴く方にとっては「はじめて聞く話」である場合が圧倒的に多いので、手抜きはできません…。
ミラー家のお嬢様のみならず、お坊ちゃまもかわいいのですよ!
中野香織様 はじめてお便り致します。富山の紀伊国屋書店で一番前の席でシャネルのお話に聞き入っていたものです。 そして、この紀伊国屋さんが中野様にはじめてお目にかかる機会となりました。 シャネルの物語に圧倒されました。とてもわかり易く人をひき付ける話術を持っていらっしゃる方だなあと思いました。お会いできて本当に良かったです。また、お目にかかるチャンスがあればと思います。イベントの成功おめでとうございす。
>soさま
ご来場いただきましたうえ、あたたかなコメントまで頂戴し、まことにありがとうございます。ちょっとがやがやした場所で、プロジェクターも使えませんでしたのでコンディションは必ずしもよくありませんでしたが、楽しんでいただけましたら幸いです。
またお目にかかれる機会を楽しみにしています。