読売新聞夕刊連載「スタイル アイコン」。

本日は、マーク・ザッカーバーグ<スーツ版>について書いております。

ハーバード大学の卒業式でのスピーチにはまさに未来のビジョンを示してもらった思いがしました。理想主義的、との批判もあったようなのですが、理想を語るリーダーは、懐疑主義的ではなく、これくらいの明るさと信念があるほうが頼もしいと私は感じました。とりわけ現代のような時代においては。

機会がありましたらご笑覧くださいませ。

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