2019年12月21日
瀬戸内キャビアをいただける銀座17℃。再び訪問しました。
クリスマスメニューのフルコース。上は新製品「ジェイド」を使ったアミューズ。ヒスイ色のキャビアです。
贅を尽くしたお料理の数々。それぞれ芸術品のようでした。
クリストフルのカトラリーは隙なく装飾が施され、ずしり重い。
どこどこまでも重厚な本物尽くしの空間。
ワインも、ワイングラスも、ソムリエも絵になり、まるで舞台芸術を見ているよう。
バカラのアンティークグラスはじめ、数々のアートピースを至近距離で見て、触れることができるなんてなかなかできない経験です。
リキュールグラス。今、こんな手の込んだ作品を果たして作ることができるんだろうか。
ティーカップは持ち手の位置が高い。この位置に持ち手があると、飲む姿がエレガントに見えるのです。
ゴージャスなディナーとともに冒険と教訓に満ちたお話を多々ご披露いただきました。
Special Thanks. Ms. Ayako Ohta, Mr. Naoki Itasaka (CEO of Cavic), and Ms. Mikako Nakajima (PR of Cavic).
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