イベントが多い月なのに「着るものがない」6月をイメージして作られた、上質で品格のあるリアルクローズの数々。眼福です。

コロナ前より売れているそうですがやはりトレンドを気にせず愛着のもてる良いものを長く着たいという需要が高まっているのでしょう。

国内の熟練職人が丁寧に縫製しています。

下の写真はかわいすぎるワンちゃん(5歳)。中村家のレイ君。とてもおっとりしてて、お母さまのお話を聞いてよく理解している風情に育ちの良さを感じます?

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