日経新聞連載「モードは語る」。11月9日付では「若者のウェルネス疲れ」について書いています。電子版は有料会員限定ですが、こちらです。

英語版はnoteに掲載しています。

挙げた例はダリのシュールレアリスムとアルトーの残酷演劇でしたが、マルキ・ド・サドのサディズム、ロマン主義者たちの活動も、人間本来のウェルネス回復のための芸術とみなすことができるのではないかと見ています。

写真はサルバドール・ダリ、ウィキメディア・コモンズより。

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