三菱一号館美術館で「アール・デコとモード」展がスタート。

パリ万博から100年とあって、各地でアール・デコにまつわるジュエリー系展覧会が花盛りですが、こちらはモードはもちろんのこと、テキスタイルに焦点を当てて観るのもお勧め。

ラウル・デュフィや藤田嗣治が関わったテキスタイルデザインを初めて知りました。

KCI(京都服飾文化財団)のコレクションの一部がこうして公開されることにも、感無量です。とてもすばらしい保存状態で、こうして100年後の今、眼前でありありと眺めることができることに感謝したい。

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