2018年7月6日
ビジネスランチでアマン東京のラウンジ。アマン東京は初めての訪問でしたが、入り口がわかりづらく地味なのだけれど、そこからエレベーターで高層階へ上っていくと、別世界が開ける……という今どき外資系ラグジュアリーホテルのしつらえでした。
大手町タワーの33階に広がるラウンジは、天井が高く、スペースもゆったりと広く、なるほどこれがアマンブランドと感動する高級感あふれる空間。
「お弁当」をいただきました。
和洋のおいしいものがぎっしりつまった、「お弁当」。とてもおいしかったのですが、箸置きがない…。お弁当を食べる時には箸置きがあることが少ないから、「ない」のがデフォルトなのか? しかしお箸をどこへ置こう、とずっと気になったまま。疑問ぐるぐる。
とはいえ、黒いテーブルウエアで彩られたスタイリッシュな雰囲気のなか、お話もはずみ、新しい企画の種の展望も生まれました。
よい仕事の輪をさらに広げられるよう尽力したいし、ご一緒に仕事をする方々とは、仕事の楽しさや幸せを共有して、一つのミッションが終わったあとでもさらなる「心ある」関係を持続したい。いつもそれが原動力にして幸福の源だし、仕事をする上での目標の一つでもあります。
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