2018年10月28日
Table 9 Tokyo にて、ハバナ・ソーシャルクラブ「ハロウィーンセッション」。
グリーンを基調にハロウィーン仕様に飾られたTable 9 で、キューバのバンド、Alexander L.P & Puros Habanos によるライブ演奏を聞きながら、Tokyo Fusion Dining のコースを楽しめるハロウィーンスペシャルナイトでした。
仮装した大人のグループもいて、よい雰囲気。
バンドの演奏に合わせ、男女のダンサーがラテンなバネの効いたすてきなダンスを見せてくれました。
駐日キューバ大使ご一行もいらしていたのですが、途中から立ち上がって一緒にダンス、ダンス、ダンスでノリノリ。見ていたらこちらまで幸せに。(白いシャツの方がキューバ大使。) 踊り慣れていらっしゃるのよね。
キューバにちなむカクテルを披露するカクテルタイムも。数々の受賞歴を誇る門間輝典氏による派手に火を使ったパフォーマンスとクールなトークを楽しみながら、カクテルの完成までを鑑賞。ハロウィーン仕様のおしゃれなカクテル……というのはよいのですが、半分以上、生クリームでできているのを見てしまったからには飲み干すわけにもいかない。とても美味しいのですが、ジレンマでした(^^;)
Tokyo Fusion Dining はメニューも一新され、さらに美味しくなりました。
タスマニアサーモンのミキュイ キャビアのアクセント。サーモンがこんな厚切りで供されるのは珍しい。すっと溶けるような柔らかなサーモン。
オーストラリア産牛フィレのグリル レフォールオニオンソース。
フロアスタッフもこんなふうに仮面でハロウィン風、360度夜景もほぼ満月つきで鉄板の美しさ。すばらしいホスピタリティでした!
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