マエサトビーチも美しいことは美しいのですが、

小浜のビーチの透明度に比べてしまうと、ふつうです。(知る悲しみ、というやつですか…)

 

敷地内では南国の植物がきれいに手入れされた形で堪能できます。

なんというか、「資本の暴力」で野生を飼いならしている感じが、とてもありがたい反面、複雑です。

本物の野生は危険や恐怖とセットなので…。

とりあえずは安全に移動できることに全面的な感謝をささげつつ。ただ、これに慣れきることで生じる別の危険も常に警戒しておきたいと思います。

朝食ブッフェもすばらしく高レベルでした。

下の写真は南国フルーツのコーナーですが、中央の黒いものは、細長い変わった形をした「ぶどう」でした。品種を聞いたら「ぶどうです」と。巨峰とか甲斐路のような品種名を期待していたのですが、「ぶどう」は「ぶどう」、一種類しかないんですね。お味もたしかに「ぶどう」という感じで妙に納得。

 

 

 

 

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