STEMCELL & Co.株式会社の代表取締役、石川和彦さんにお招きいただき、銀座7丁目の幹細胞培養上清液エステサロン「STEMCELL & Co. GINZA」に伺い、お話を聞きました。

いまでは多くのコスメが「幹細胞」をうたい、いわばブームになっています。しかし、いったいどこの幹細胞由来なのかについてはあまり表記されていないのではないか? 先日は「リンゴ幹細胞」まで見かけました。植物ならまだよいかもしれませんが、海外ものに関しては、ドナーが誰(何)なのか、安全性をうたっていても濃度がどうなっているのか、疑念がつきまといますよね。幹細胞培養上清液の基準については、厚生労働省が定めたガイドラインや法律がない無法地帯なのだそうです。

その点、このサロンで使用する幹細胞培養上清液は、由来が確かで、全てセルプロジャパン株式会社製の上清液と保証されています。日本人ドナー、100%国内製造のヒト臍帯由来幹細胞培養上清液、100%原液! -60℃での冷凍保存が可能な医療用フリーザーで保管して、使用する直前に上清液を解凍して施術を行います。

セルプロジャパンとは、再生医療の研究の第一人者、佐俣文平氏が2019年に設立したバイオベンチャー企業です。佐俣氏は、京都大学のiPS細胞研究所(CiRA)の神経細胞研究分野の研究員。ドナーを選定する際のドナースクリーニングやドナーから提供された幹細胞に対する検査や試験を行い、抽出した培養上清液についての検査も実施。結果、世界最高クラスのクオリティの高さと安全性を備えた幹細胞培養上清液の提供が可能になっているとのこと。

なかでもさらに稀少なCPJ(コードプラセンタジャンクション)由来の幹細胞培養上清液に関しては、ステムシェル社が独占販売権を持っています。

サロンはベッド1台だけのプライベート感のある部屋で、イオンクレンジングのあと、エレクトロポーションで原液を導入していきます。即効力があり、直後は内側から発光しているような肌に仕上がりますが、3日ほど経つとさらにつや感増し! 原液の威力。

最初は2週間に一度、定着したあとは1か月に1度くらいのケアが理想だそうですが、合間のためのホームケア用品もあり。

CPJ由来幹細胞培養上清液とWABARAが食用として育てたダマスクローズの100%ローズウォーターを主成分とするエッセンスと、10日間の集中美容液。このサロンのほか、セレクトショップ、リステアで限定発売されているそうです。

フランチャイズ店は表参道とモンゴルのウランバートル(!)にあるそう。モンゴルでは西洋とロシアをつなぐ貿易で富裕になった層が美容に関心高く、日本産の化粧品がとりわけ人気なんだとか。知らなかった…。

 

 

 

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