展覧会プレビューの翌日は、千總工房の見学と取材。

詳しくは後日記事にて、なのですが、さすが470年の歴史を誇るだけあり、和のデザインの一大アーカイブも持っていらっしゃいました。デザインの数、2万点。有名なデザイナーの和柄をOEM的に手掛けられることもあれば、お茶やお酒、お菓子の外装に描かれた和柄をデザインすることもある。驚きの連続。

千總のマーケティング部長、斯波大輔さんにご案内いただき、締めくくりは社長の磯本延さんにじっくりお話を伺いました。初めて聞く話ばかりでとんでもなく充実していました。記事に書ききれるかな。書ききれなかったことは、講演などでもお伝えしていく予定です。

 

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