Artists’ Fair Kyoto 2025。京都新聞社地下も会場になっております。

ここがもう、あやしいのなんのって…。展示もその雰囲気に相ふさわしい、あやしい作品が多くて相乗効果でゾクゾクする空気を醸し出している。

アートは飾られる環境も大事ですね。というか、環境と一体になってこそアートの価値が生まれるという一面もある。

京都新聞社地下はアートと環境の相性がよかった(東福寺に展示されていたアートは完全に環境負けしていたと思う。東福寺にはどう太刀打ちしてもかないませんわ)。

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