Be Suits チャンネル「服学」シリーズにお招きいただきレクチャーしております。Vol. 1の「スーツの歴史」、Vol. 2の「世界のスーツ」に続き、Vol, 3 は「女性とスーツ」です。

撮影と編集はルアーズのZ世代のスタッフです。ありがとうございました。

今回着用している白スーツは8年前にThe LOAの廣川輝雄さんに製作していただいたもの、白はどうしても変色が目立ってくるのですが、襟の部分だけ新しい生地に取り換えていただきました。インナーも白にすることでいい感じのグラデーションが生まれ(!)、たぶんそれほど違和感もありません。あと1,2年愛用してさらに変色が気になったら、全体を藍で染めてみようと廣川さんからご提案されています。それもまた楽しみですね。スーツはトレンドに左右されない良いものを一着作っておくと、ほんとに10年以上、着用できるんです。(ややパツパツ感が出てきているのでシェイプアップしなくてはという意識も芽生えます……)

インナーは私がプロデュ―スしている半襟型ブラウスです。上着を脱ぐとブラウスジャケットとしても活用できます。試作をトータルで10回以上重ねました。あまりにも市販のブラウスに理想形がなさすぎるので、自分でデザインすることにした次第です。多くの方々のご協力を仰ぎ、今年中には製品化される予定です。

 

2 返信
  1. 島崎さくら
    島崎さくら says:

    中野さんがプロデュースされた着物の半衿に着想を得たブラウスは既に製品化されていますでしょうか。
    Googleってみましたが、見つからずお問い合わせしてしまいました。
    大変気に入って奮発して購入したシルク混のジャケットがあるのですが、襟元が痛むことが怖くなかなかきることできていませんでしたが、Youtubeでプロデュースされたブラウスを拝見して、感銘を受けました。
    是非購入したくご教示いただかますと幸いです。
    どうぞよろしくお願いいたします。

    返信
    • Kaori
      Kaori says:

      Youtubeをご覧いただき、またお問い合わせをいただきまして、まことにありがとうございます。

      私がプロデュ―スした重ね襟ブラウスは、現在、豊橋のSyuhariさんという小さな個人テーラーで作っていただいております。
      熟練の職人が身体に合わせて一枚一枚手縫いをするので(重ね襟部分は量産が不可能なのうえ、胸元の合わせ部分の位置が個人により異なるため)時間も少しかかりますが、そちらにお問い合わせいただければ対応してくださいます。
      https://www.instagram.com/syuhari_takumi/

      また、Youtubeの反響が大きいために、近日中にECサイトも展開する予定とのことです。
      お役に立てましたら幸いです。

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