マリッサ・メイヤー 「IT業界に君臨『氷の女王』」
Malissa Mayer
エントリー -
「記念日は強引に作る」
2015年11月号 第50回
2015 Autumn 馬
2015 Autumn Vol.13
ダイアン・フォン・ファステンバーグ 「女性らしさの楽しさ表現」
Dian Von Furstenberg
「ファンを増やす、『宣伝をしない』という姿勢」
2015年10月号 第49回
ジェシカ・アルバ 「理想化掲げ 起業家へ転身」
Jessica Alba
「誤解から生まれるコミュニケーション（しなさい）」
2015年９月号 第48回
明治大学商学部・編『ザ・ファッション・ビジネス』
第5章 「ラグジュリーブランドのＰＲ戦略」パネル収録
トム・ブラウン 「半ズボンスーツで衝撃」
Thom Browne
「ノー・ジェンダーでお願いします」
2015年8月号
ベネディクト・カンバーバッチ 「奇人と紳士 ギャップの魅力」
Benedict
2015 Summer リゾート
2015 summer Vol.12
エルトン・ジョン 「闘い続ける『少数派』」
Elton John
「身を守るストライプ」
2015 年7月号 第46回
Back Gazing
JA No. 104
視線は背中に注がれる
JA No. 104
カトリーヌ・ドヌーヴ 「咲き続ける大輪の傘」
Catherine Deneuve
「上質な傘をもつべき理由」
2015年6月号 第45回
ナオミ・キャンベル 「揺るがない『スーパー』ぶり」
Naomi Campbell
「『人を外見で判断してはいけない』という葛藤が渦巻いたミスコン」
2015年5月号 第44回
ポール・スミス 「英国紳士像の模範例」
Paul Smith
2015年Spring 国際会議
2015 spring Vol.11
「『障害』ではなく、可能性」
2015年4月号 第43回
ヒラリー・クリントン 「権力社会で勝ち残る装い」
Hilary Clinton
「至福のひととき」
2015年3月号 第42回
ジョージ・クルーニー 「周囲を引き立てる余裕」
George Clooney
「どこからが、むだ毛？」
2015年2月号 第41回
The Survival of Elegane
JA No. 103 E
ザ・サヴァイヴァル・オブ・エレガンス
JA No. 103
ジュリア・ロバーツ 「流行から超越 こびない強さ」
Julia Roberts
「『美しさ』をパワーに変えるために」
2015年1月号 第40回
高倉健 「黙って『M-65』と『G9』」
Ken Takakura
人は、与えるものによって人生を作る
2014 Winter No.10
「ラグジュアリーとプレミアム」
2014年12月号 第39回
アニヤ・ハインドマーチ 「周囲を温かくする遊び心」
Anya Hindmarch
コフィ・アナン 「端正なスーツ姿『美しい人間』」
コフィ・アナン
未知を求めた旅の果て
2014 Fall No.9
チャールズ皇太子 「『持続可能』の価値体現」
Prince Charles
「渦の中心となろう」
2014年10月号 第37回
ローレン・バコール 「『ザ・ルック』大人の魅力」
ローレン・バコール
「ドレスコードで共犯者になる」
2014年9月号 第36回
三宅一生 「研究と改良の『エンジニア』」
Issey Miyake
「世界標準と日本の事情」
2014年8月号 第35回
ラルフ・ローレン 「観客とファンタジー共有」
Ralph Lauren
スポーツを取り巻く支援
Richesse No.8
アンジェリーナ・ジョリー 「美しい頬骨 行動力の象徴」
Angelina Jolly
「服が派手すぎる」
2014年7月号 第34回
トム・フォード 「ラグジュアリー・ビジネス先導」
Tom Ford
The Duty of Beauty
No. 102 E
「美しさ」が果たさねばならない義務
JA No. 102
「渦中を過ぎてこそ見えてくるもの」
2014年6月号 第33回
グレース・ケリー 「クールな表層の下 女の情熱」
Grace Kelly
リサ・チェイニー『シャネル、革命の秘密』【翻訳】
ガブリエル・ココ・シャネルは、知的で想像力に溢れる、いっぷう変わった女性だった。彼女は貧しく孤独な子供時代を生き抜き、二十世紀で最も影響力を及ぼした女性の一人となった。控えめで誘惑的でエレガントなスタイルは今の女性服に不 […]
イヴ・サンローラン 「女性の社会進出 後押し」
Yves Saint Laurent
「いずれ灰になるからこそ、かっこよく装え」
2014年5月号 第32回
人々の幸福と植物
2014 spring vol. 7
スティーブ・ジョブズ 「天才が選んだ『普通』」
Steve Jobs
「ダイアナ妃はケアリングドレスで心の王妃になった」
2014年4月号 第31回
アナ・ウィンター 流行を仕掛ける「女帝」
Anna Wintour
「モーヴの幸運」
2014年3月号 第30回
本田圭佑 「成コレ」盛り上がる背景
Keisuke Honda
アンゲラ・メルケル 「貫いた『らしさ』今は強み」
アンゲラ・メルケル
「美人とは、心のおもてなし上手」
2014年2月号 第29回
Love, Rationality, and Pret-a-Porter
No. 101 E
愛と合理主義とプレタポルテ
JA No. 101
「ダンディズムとブランディング」
マグナカルタ 第5回
ケイト・モス 「60歳『プレイボーイ』誌 飾る40歳」
ケイト・モス
「タキシードには、恥じらいを」
2014年1月号 第28回
ブランドによる伝統技術の保護
2013 winter No. 6
ジャクリーン・ケネディ・オナシス 「突然の悲劇 伝えた装い」
Jackie Kennedy Onasis
「変わるスーツの『意味』」
2013年12月号 第27回
カール・ラガーフェルド 「厳しくも魅惑的な言葉」
Karl Lagerfeld
「素で勝負の時代」
2013年11月号 第26回
アンディ・ウォーホル 「商業的芸術家の装い」
アンディ・ウォーホル
『富と名声』が向き合う環境問題
2013 Fall No. 5
「『ダンディの国』で讃えられる日本の男たち」
マグナカルタ 第4回
ダイアナ元皇太子妃 「装いが語る『女の一生』」
Diana Princess of Wales
「もったいないドレスアップ」
2013年10月号 第25回
草間彌生 「無限に広がる水玉世界」
Yayoi Kusama
「話し方も『メイク』する」
2013年9月号 第24回
クリスティーヌ・ラガルド 「作り込まずとも輝く自信」
Christine Lagarde
スーツの文化史
17世紀にイギリスの国王、チャールズ二世が「衣服改革」を宣言してから、現代と同じ「スーツ」が19世紀後半に登場するまでの、イギリス男性服の変遷をたどりながら、スーツの魅力について考えます。『スーツの神話』（ […]
「バッグといかにつきあうか？」
2013年8月号 第23回
藤田嗣治 「グローバルな自由へ到達」
Leonard Fujita
音楽とチャリティ
2013 Summer No. 4
「誰もがおしゃれになりたい時代における『かっこよさ』とは」
マグナカルタ 第3回
「袖まくりとモテとの関係」
2013年7月号 第22回
キャサリン妃 「ファッショナブルに社会貢献」
Duchess of Cambridge
ジョニー・デップ 「天才的ないかがわしさ」
Johny Depp
女王のビニール傘
JA No. 100
「花柄パンツと花柄ティーカップ」
2013年6月号 第21回
マーガレット・サッチャー 「パワー・ドレッシングの模範」
Margaret Thatcher
「スーツにスリッパ」
2013年5月号 第21回
ガブリエル・シャネル 「一流の男との恋愛物語」
Coco Chanel
ファーストレディの責務と愛
2013 spring No. 3
「ダンディズムと恋愛」
マグナカルタ 第2回
「モテる男のファッション」
2013年4月 第20回
クリスチャン・ルブタン 「『抵抗できない』赤い靴底」
Louboutin
デービッド・ベッカム 「メトロセクシュアルの典型」
David Beckam
「巻かれたマフラーと、巻きつくヘビ」
2013年3月号 第19回
ミシェル・オバマ 「『何を着るのか』に注目」
Michelle Obama
「事実への関心を高めるウソの力」
2013年2月号 第18回
Confessions of a Drama Queen
JA No. 99 E
あるドラマクイーンの告白
JA No. 99
レディ・ガガ 「大胆な装い 社会の変革へ」
Lady Gaga
「21世紀のモダン・ダンディズム」
マグナカルタ 第1回
「『男らしさ』『女らしさ』が崩壊した時代における『女子力』とは」
2013年1月号 第17回
ダイアナ・ヴリーランド 「美の基準を覆す演出」
Diana Vreeland
富裕層とエリート教育
2012 winter No. 2
ヴィヴィアン・ウエストウッド 「70歳超えても果敢に挑戦」
Vivian Westwood
「快楽主義を花咲かせる、禁欲的な仕事」
2012年12月号 第16回
ウィンザー公 「斬新な服装への挑戦」
Duke of Windsor
「『前進』するモデルが教えてくれること」
2012年11月号 第15回
ジョルジオ・アルマーニ 「『帝王』支える地道な勤労」
Giorgio Armani
「『パートナーを褒める』というゲームのすすめ」
2012年10月号 第14回
「生命力にとって、体力以上に重要かもしれないこと」
2012年9月号 第13回
「非合理を愛でることの意味」
2012年8月号 第12回
富の品格
2012 Fall No. 1
「成熟した大人の『若々しさ』とは」
2012年7月号 第11回
「実物美人」への道
No. 98
「しぐさを美しく見せるための小道具」
2012年6月号 第10回
「『香水をつけない女に未来はない』の真意とは」
2012年5月号 第9回
「洋服をめぐる『ルール』の起源」
2012年4月号 第8回
「エレガントってどういうこと？」
2012年3月号 第7回
「『かっこよさ』はどこから生まれる？」
2012年2月号 第6回
A Gentle, Quiet Revolutionary
No. 97 E
「とりかえのきかない服が教える幸福な社会へのヒント」
2011年2月号 第5回
「その装いはドラマを生むか？」
2011年11月号 第4回
「モノが出つくした時代における独創性とは？」
2011年10月号 第3回
「変わり続けるもの、変わらないもの」
2011年9月号 第2回
「涼しさを演出するファッション」
2011年8月号 第1回
Boldly Facing the Future Together
No. 96 E
ともに大胆に道を切り開こう
No. 96
モードとエロスと資本
21世紀に入り、激変した経済状況を受けて変質したモードと、それを後押しする社会と男女関係の変化を描く。富の誇示から良心の誇示へ。「倫理的な贅沢」の誕生。「これ以上は失わない」ための服装術。小さくなりたい男たち。「エロい」 […]
英和ファッション用語辞典
ファッション用語を専門とする英和辞典としては、半世紀ぶりの刊行となる辞典。日本でしか通用しないカタカナ英語ではなく、グローバルに通用する英語で正確に意味を調べるための辞典をめざしました。ＡからＺまでのアルファベットに各ひ […]
「着るものがない！」中国語版
『着るものがない！』中国語版です。
昆虫柄のお皿には、どんな料理が似合うのか
2010. 3
泡が消えても、シャンパンの夢は残る
2010. 2 Vol. 411
肉食系、次なる局面へ
2010.1 Vol. 410
ジレンマが蔓延する現代のモード
2009年12月号 vol. 363
てんこ盛りキャヴィアの思い出
2009. 12 Vol. 409
リュクスな人生には努力と強さも必要
2009年11月号 vol. 362
「群衆ニンジン」、ええじゃないか
2009. 11
「さりげなさ」が生む圧倒的なリュクス感
2009年10月号 vol. 351
虫つき有機野菜と農薬使用の野菜、不健康なのは？
2009. 10 Vol. 407
「サステナ美」と「不変の美」の違い
2009年9月号 vol. 360
ご近所社交で、人間温暖化
2009. 9 Vol. 406
「自由な冒険」というラグジュアリー
2009年8月号 vol. 359
「くもりなき良心」を抱いて食べたいゴハンとは
2009.8 Vol. 405
自分らしさを慈しむリュクスな生き方
2009年７月号 vol. 358
美しく変身しちゃいけないシンデレラ
2009.7 Vol. 404
タイムレスなラグジュアリー
2009年6月1日 vol. 357
不作法ギフトが意味するものは
2009. 6 Vol. 403
経済危機にも屈さないモード魂
2009年5月号 vol.356
次なるスタースウィーツ、カップケーキの襲来に備えよ
2009. 5 Vol. 402
リュクスかつ芸術的な過去資産の活用
2009年4月号 vol. 355
結婚生活の始まりは一本のハサミから
2009. 4 Vol. 401
リュクスの最先端は「豊かな体験」にあり？
2009年3月号 vol. 354
ダンディズムの系譜 男が憧れた男たち
イギリス文化の精華にしてメンズファッションの王道表現であり、かつ男の生き方の一表現形式ともなっているダンディズムは、本来、どのようなものであったのか、個々の具体例を通して風通し良く紹介します。ジェントルマンより出でて、主 […]
愛されるモード
日本経済新聞連載「モードの方程式」シリーズ第3弾。オバマスタイルのかくれた 戦略は。女性政治家のハンドバッグが意味するものは。内容がみえみえの成功本を懲りずに買ってしまう心理はなんなのか。頼れる人になる秘訣とは。マナーと […]
塩キャラメルチョコと健康ブームとの関係は
2009.3 Vol. 400
「倫理」と「モード」。相反するテーマを両立させるのはエコ？
2009年2月号 vol. 353
一杯は健康、二杯は快楽、三杯は放縦、二十一杯は……？
2009. 2 Vol. 399
妬まれ騒がれたペイリン元候補のシンデレラ・ストーリー
2009年４月号 vol.352
おしゃれな代替フードは厳しい環境で生まれる
2009.1 vol. 398
Virtuous Circle 英国皇太子の有機農業から派生する、新時代のラグジュアリーサークル
vc12_naka.pdf
Paradox モードの格を上げるのは、”にもかかわらず”という逆説
vc11_naka.pdf
「講演・パネル・ＴＶ」 本文
・秋葉原エンタまつり シンポジウム 「モードはマンガを模倣する」 WWDジャパン編集長山室一幸氏とともにパネリストとして解説・討論 2009年10月23日 秋葉原ＵＤＸ […]
Revolution モード界の女帝が仕掛けた”ラグジュアリーの革命”
vc10_naka.pdf
紳士のアイコン、プリンス・マイケル・オブ・ケント
kiko_ele_18.pdf
Me bag バッグと持ち主との愛ある共犯関係とは？
vc09_essay.pdf
Stamina 贅沢を味わい尽くすためには、体力が必要
vc09_naka.pdf
Nonchalance 贅沢感を醸すのは、価値に対する無頓着な風情
essence_8.pdf
ニュー・ブリティッシュ・ジェントルマン
kiko_ele_17.pdf
『ファッションのココロ』
2008July4125.pdf
チューリップはターバン、グラジオラスは剣
dolce-16.pdf
Evolve ラグジュアリーのあくなき追求がもたらす、やむことのない進化
essence_7.pdf
枯れないリチャード・ギア
kiko_ele_16.pdf
『シルエットの魅力』
2008June27126.pdf
『PRの力』
2008June20127.pdf
クライヴ・オーエン。夢幻の彼方へ誘う男
kiko_ele_15.pdf
Escape ラグジュアリーは日常的なるものと対になってこそ輝く
essence_6.pdf
ドラマチックな男、ハリー王子
kiko_ele_14.pdf
ヴァレンティノ 天才の生み出す”最後のエレガンス”
BS-23.pdf
Refusal ラグジュアリーという喜びを、拒絶してみせる快楽
essence_5.pdf
デイヴィッド・ベッカム発…英国男子パンツ論争
kiko_ele_13.pdf
Devil ブランドの新作バッグとは、女の魂を揺さぶる悪魔のごとき存在?
essence_devil.pdf
サルバトーレ フェラガモ 独立を守る誇り高き一族
2008年4月030.pdf
行き先を決める要因の半分はご縁、そんな人生も悪くない
seinan-01.pdf
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