サライ連載記事のため、青山フラワーマーケットにて取材。本社のオフィスのいたるところに花があふれ、取材の間中、なんだか幸せな気分でした。

写真左は、同社の「センスの源」と呼ばれるブランドクリエーターの江原久司さん、右はマネージャーの拝野多美さん。
ご協力ありがとうございました。

ちなみに、テーマは、紳士の花贈り、です。もっともっと、花を贈りましょう。花を贈っていただいた人は、一生、忘れません。詳しくは本誌にて。

Aoyama_flower_1

2 返信
  1. シュヴァリエスク
    シュヴァリエスク says:

    中野さま
    明けましておめでとうございます。
    サライの2013年9月号
    『花束』の記事の中で
    “dozenローズ”という言葉を知り
    なんてロマンチックなブーケなのでしょう!
    と嬉しく読ませていただきました。
    コメントが年越しになってすみません。
    12本のバラという言葉から
    1年の感謝という意味や時計のサークル、円卓
    にも連想できます。
    10という数字より
    丸いやわらかさ、完結感を感じました。
    美しく儚い夢の花束です。
    ページの中のブーケ(青山フラワーマーケット)の写真は
    ピンク、パープル、オレンジ、濃淡が混ざって
    全体は夢見るピンクの花束。
    男性から贈られる可能性は限りなくゼロに近い環境ですが、
    大切な友人へ、とっておきの贈り物として
    ダズンローズのブーケを是非贈りたいと思います。
    贈るという行為がわくわくします。
    2013年の中野さんのブログで載せられたドレスは
    “dozenクローズ”で
    12か月読者を楽しませていただきありがとうました。
    マゼンタカラーのワンピース
    肖像画の白いワンピース
    アシダジュンの紫の社交服
    ミュシャの絵のアップは
    ダズンローズを連想します。
    1番は裏梅、のぼり藤の浴衣です。
    髪をアップにされて首の三角の筋が超綺麗!
    ヨン・カの美容液をカワネバ。
    記事の中で
    言葉では表現できない気持ちを花に託す
    “フロリオグラフィー”は
    素敵な言葉ですね。
    中野さんの記事の言葉もまた
    花のブーケに劣らず、いえそれ以上の
    “こと葉”であり“こと花”です。
    2014年は白馬のギャロップで
    駆け抜けてください。
    今年は午年ですから
    リボンの騎士、オスカル、アリスのブルーのコートドレスに
    夢を載せて、疾走したいです。

    返信
  2. kaori
    kaori says:

    >シュヴァリエスクさま
    あけましておめでとうございます。
    いつもご愛読ありがとうございます。
    ドレスもチェックしていただき
    おそれいります…。
    覚えていただいている服のほかに、
    昨年はShoji Tadashi、レジィーナ・ロマンティコの服をよく着ていました。
    肖像画の服もマゼンタの服もTadashiです。
    プロフィル写真の服はトレーシー・リース
    です。聞かれてないですが(笑)。
    白馬の騎士、ホワイトライダーは
    どうやら伝説上の幻の生き物らしいので、
    自分が「なる」しかないのでしょうか。
    ゴールを見据えるのは苦手でしたが、
    今年はたずなをしっかり握って
    ホワイトライダーを演じてみたいと
    思います(笑)。
    今年もどうぞよろしくお願いいたします。
    シュヴァリエスクさまにとりましても、
    幸運に恵まれる年でありますよう祈ります。

    返信

返信を残す

Want to join the discussion?
Feel free to contribute!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です