
Precious Watch Award 2025 審査員を務めさせていただきました
Precious Watch Award 2025
昨年に続き、審査員を務めさせていただきました。
主に世界のラグジュアリー文化の潮流という視点からコメントしています。技術革新や豪華な装飾の共演を超えて、伝統や素材、物語や精神性が豊かに絡み合う時代を迎えているという審査後の印象でした。時計は思想や個性、感性を映し出す文化の結晶ですね。「読み」ごたえがずっしりという時計ばかりでした。
発売中のPrecious…

Y & Sons 表参道に店舗オープン
シャツやニットの上からでも着用可能なメンズきものを展開するY&Sons が表参道に店舗オープン。
きものやまとが展開する4ブランドがすべてこの近辺に揃うことになる。おめでとうございます。
きもの業界に新風を送り続ける社長の矢嶋孝行氏に関しては『「イノベーター」で読むアパレル全史増補改訂版』でも詳しく紹介していますので、ぜひお読みになってみてくださいね。消防士、ホテル業界の経験を経て家業を継ぎ、閉鎖的なきもの業界の「常識」をことごとく超えて快進撃を続けていらっしゃいます。
表参道はきらっきら✨
Y&Sons…

職手継祭(してつさい)での松山ケンイチさんトークイベント
KITTE で開催された伝統工芸イベント「職手継祭」。松山ケンイチさんのトークショーをかぶりつきで拝聴しました。撮影も録画もできませんでしたので、うろ覚えの部分もありま…

一つのバッグが威信財になるとき ゼロニイ連載
北日本新聞別冊ゼロニイ12月号が発行されました。
「ラグジュアリーの羅針盤」Vol. 37 「一つのバッグが『威信財』になるとき」。高市総理のバッグについて書きました。

エスパシオ ナゴヤキャッスル記事公開 JBpress autograph
エスパシオ ナゴヤキャッスルについての記事が公開されました。こちらです。
信長秀吉家康の将軍的豪華絢爛を連想させる極みつくし、突き抜けた贅。最近のローカルラグジ…

OGATA PARISの新次元の日本文化
銀座和光アーツアンドカルチャーでは、パリのOGATAが手がけるプロダクトの一部も期間限定で紹介されています。
OGATAは、茶・香・和菓子・工芸・食を所作(sahō)として再編集し、日本の暮らしの美学を現代に翻訳するプロジェクト。パリ・マレ地区にある拠点は、茶室や和菓子店、香のスペースが一体となった「日本文化のための非公式大使館」とも呼ばれています。
創始者の緒方慎一郎氏は、長崎県出身のデザイナーで、1998年に設立した「八雲茶寮」や和菓子ブランド「HIGASHIYA」、プロダクトラインなどを手がけ、日本の食と工芸を横断する仕事で知られてきました。
建築・インテリア・プロダクト・グラフィック・パッケージングまで一貫してディレクションする総合デザイナーであり、「日本の伝統文化を土台にしながら、次世代の日本的ライフスタイルを再定義すること」を自身のミッションとし、その集大成・国際版としてOGATA…

銀座和光アーツアンドカルチャーにて suzusan colors in mind 展
銀座和光の地階アーツアンドカルチャーで、「suzusan collection – Colors in mind」が開催中。初日のレセプションに伺いました。
村瀬弘行氏が有松絞の背景や制作の過程を詳細に解説。以下、ごく一部ではありますが、お話のダイジェストです。
有松絞は、世界の絞り文化の中でも少し特別な存在です。というのも、多くの地域では「自分たちの暮らしのため」に染めが始まりますが、有松は違うのです。1608…

「25ans」で新連載が始まりました 「ロイヤルの肖像」
「25ans」で新連載が始まりました。2026年度の巻頭エッセイ「ロイヤルの肖像」。第1回は、生誕100年を迎えるエリザベス女王です。
毎回、世界のロイヤルメンバーをお一人ずつ…

「女性が働くということ」 北日本新聞よりインタビューを受けました
男女雇用機会均等法から40年。「女性が働くということ」をテーマに北日本新聞よりインタビューを受けました。
有料会員向けの記事ではありますが、かなりの分量を無料でお…

HUMAN MADE 上場おめでとうございます。ブルームバーグより取材を受けました
本日はHUMAN MADE上場の日。ブルームバーグから取材を受けてコメントしました。記事はこちらです。
English Version is here.
記事内でも触れていますが、ストリートブランドの上場…

matohu 20周年記念長着茶会 根津美術館で開催
matohuが20周年を記念する長着茶会を根津美術館にて開催。
お茶会は3部に分かれ、
まずは一樹庵にて堀畑裕之さんが立ててくださる薄茶をいただきました。
にじり口から入…

レクサス富山「新しいラグジュアリー」イベントから3か月
8月に開催されたレクサス富山20周年記念「新しいラグジュアリー」のイベントから3か月、登壇者のみなさまと再び交流を深める会が開催されました。
日本画家、オペラ歌手、…

銀座和光×アショカダイヤモンド祝10周年 関係性がつくるラグジュアリー
銀座和光でNYのアショカダイヤモンドを扱って10周年。記念イベントが開催されました。
ベンジャミン・ゴールドバーグ氏と杉原千畝氏のトークショーでは、アショカダイヤモンドが技術だけでなく、創業家の審美眼と3年に及ぶ試行錯誤、そして人間と人間との信頼から生まれたことが語られました。
62面のファセット、同カラット比で30〜40%大きく見える光学効果、そして原石のわずか1%しか適さない希少性。
では、なぜ日本では和光のみの独占販売なのか。
理由はシンプル。ラグジュアリーにおいて、最も強い資産は「信頼関係」だから。
価値観の一致、家族経営同士の誠実な対話が、唯一無二のパートナーシップを築きました。
杉原千畝氏の家系がつないだ縁も含め、アショカの物語は人間の選択と信頼が美を動かしていることを教えてくれます。
結局のところ、宝石を未来へ運ぶのは人なんですね……。
強く光り輝くアショカダイヤモンドは、関係性がつくるラグジュアリーの象徴でもあるように見えました。
イベント会場で、庭崎紀代子社長に導かれて隠し扉を開け、向こうの部屋に入ると……そこは真っ赤に彩られた禁酒法時代のバー! 「コーヒー」を頼むと金色にしゅわしゅわ泡立つ私の大好物がコーヒーカップに入って出てきました🍾
Wako…

倫理に基づくラグジュアリー スリランカのディルマ
スリランカ発の高級紅茶、ディルマの2代目CEO、ディルハン・C・フェルナンド氏来日。
セイロンティ―ジャーニーのイベントが開催されました。
次世代の倫理観に基づく…

ブルガリ カレイドス展 光と色の建築
ラグジュアリーマネージメントのゼミの一環で、国立新美術館で開催中の「ブルガリ カレイドス」展を訪問。
あらゆる宝石が生む、めくるめく色と形の重厚な迫力。素材そのものを超えて光と色の建築になっています。
ジュエリーが色彩・リズム・文化的編集力によって価値を創造する「文化産業」であるということをはっきりと示していた展覧会。
ローマの装飾精神を東京のミュージアムで再文脈化することで、ブルガリがどのようにブランド資産の再解釈と未来志向の物語づくりを進めているかを伝えていたかと思います。
みごたえたっぷり、眼福でした。
As…

エスパシオ ナゴヤキャッスル 異次元のラグジュアリー
エスパシオ ナゴヤキャッスルで名古屋的ラグジュアリーの底力を取材してまいりました。
詳しい記事はJBpress autographにて近日中に公開されます。しばしお待ちください。
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HUMAN MADE 東証グロース市場へ上場
NIGOが2010年に立ち上げたHUMAN MADEが2025年11月27日に東証グロース市場へ上場する。
NewsPicksの冨岡記者の記事によれば、
・2022年1月期に32億円だった売上は、2025年1月期に112億円を突破。年平均成長率は52%
・最大株主はNIGO氏の関係会社NIGOLD(43.42%)、NIGO氏の盟友で同社のアドバイザーであるファレル・ウィリアムス氏が25.70%、NIGO本人が19.49%。さらに松沼礼CEOと柳澤純一CFO、鳩山玲人CSOがそれぞれ2.92%を持ち、創業者・アーティスト・経営陣による強固な資本体制
松沼礼CEO兼COOへのインタビューも興味深い。
「HUMAN…

読売新聞でご紹介いただきました『「イノベーター」で読むアパレル全史 増補改訂版』
2025年11月16日(木)夕刊でご紹介いただきました。
着々と地道にご支持をいただけていることに感謝します。25ans 記事からご興味をお持ちになり読んでくださった方の感想…

宝塚歌劇「ボー・ブランメル 美しすぎた男」 公式アプリで解説しました
宝塚歌劇公式スマートフォンアプリ「宝塚歌劇Pocket」のコラム[#豆知識]に、インタビュー記事が掲載されました。タイトルは「男の美学~ダンディズム誕生」。雪組公演『ボー・ブランメル~美しすぎた男~』…

「ダウントンアビー グランドフィナーレ」15年の歴史についに幕
英国貴族ドラマの金字塔「ダウントンアビー」が始まって15年。劇場版3作目でついにグランドフィナーレを迎えます。
内覧試写を拝見しました。
1930年代。貴族の離婚がまだ…

