本日付の読売新聞(全国版)夕刊2面に、『紳士の名品50』が大きく掲載されました。

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今回の撮影にご協力くださったのは、ヴァルカナイズロンドン南青山店です。

ありがとうございました。

 

 

4 返信
  1. Misao Hosoi
    Misao Hosoi says:

    記事を拝見させて頂きました。青山骨董通りにあるこのお店も以前は通りに反対側に位置した2Fの小さなお店でした。今の場所に移転し、店構えも大きく立派になり、品数も増えました。私も愛用のFox製傘修理に時々出かけております。妻から本の購入を依頼され、本屋に注文に今から出かけます。ご活躍を楽しみにしています。

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    • Kaori
      Kaori says:

      >Misao Hosoi さま

      ありがとうございます。フォックスの傘は「雨音」がいいんですよね。閉じた時の姿も美しいのですが。
      雨の日にはフォックスの傘で雨の音を聞くのが、私のひそかな楽しみです。笑
      拙著を楽しんでいただければ幸いです。多くのスタッフが知恵をふりしぼって最高の本にしようと
      がんばってくださいました。愛にあふれた本になったと感謝しています。そのあたりのあたたかさが伝わると嬉しいです。

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  2. MIsao Hosoi
    MIsao Hosoi says:

    やっと本屋より到着。慌てて手にとって表紙を見れば、一瞬グルメ本ミシュランかと錯覚。いやいや紳士は三ツ星レストランのごとく、貴賓高く日々修行鍛錬すべしと著者の意図をふむふむと納得。さらに表紙の帯を読んでみれば、「右手に品格 左手に色気」。その昔、「右手にゲバ棒 左手にマルクス」などと叫んだ時代とは大違い。(笑)
    時代に裏側に見え隠れする男と女の裏話。妻は「淑女の名品50」の発売を期待しております。そして次に「50代淑女の名品」と。
    先ずはもらいものでないホーズを着用し、愛用のTanino Crisciの靴を履いてパーティーに出かけよう!

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    • Kaori
      Kaori says:

      >Misao Hosoiさま

      ご購入いただきましたうえ、コメントまで頂戴いたしまして、まことにありがとうございます。
      ホーズは薄いので、痛みが早いのが難点ですね。女性のストッキングのような感覚でしょうか。
      「淑女の名品」リクエスト心より感謝します。「紳士の名品」で5年以上かかってしまったことを
      考えると、はたしていつのことになるやらですが、先々の目標のひとつにします。ありがとうございます。

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