日本経済新聞 土曜夕刊連載「モードは語る」。本日は、香水ビジネスのゲームチェンジャー、フレデリック・マルについて書いております。

よろしかったらご笑覧ください。

香水は「成分を並べられてもわからない」という意味で、「料理と似ている」というマル氏。素材だけを列挙されても、どんな料理が出てくるのかわからないのと同じということですね。料理が発達しているフランスで香水も発達したことにはしかるべき理由がある、と。

 

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