豊橋のスーツファクトリー、アルデックスに取材に伺いました。



太陽光パネルが設置され、日当たりよく心地の良いオフィス。

なんと、10年ほど前に日経新聞に寄稿した私のエッセイ「白いシャツの記憶」が額に入れて飾ってある。感激。


ファクトリーも広々、ゆったり。多様性に富んだ社員がそれぞれのセクションで仕事中。

裁断はレーザーカット。裁断まではテクノロジーを駆使し、それ以降は熟練職人によるハンドメイド。

学びと仕事の両立も、アルデックスのテーマ。

オフィスの窓からは社員のためのテニスコートも見えます。

 

中外国島の伊藤核太郎社長(左)とアルデックスの山口達三社長(右)。


人間を幸せにする経営。多様性と包摂。サステナビリティ。学びと仕事の両立。定年なし。山口達三さんは何十年も前から最先端を走り続けています。

 

詳しい内容は12月初旬に活字になります。

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