集英社季刊「kotoba」発売です。連載「スポーツとファッション」第2回は、『「スポーツする紳士」のブランド力』をテーマに書きました。ラグビーとサッカー、起源は同じスポーツなのに、なぜラグビーシャツのみファッション化(プレッピーに取り入れられるなど)していったのか?

 

写真を散りばめつつのまるまる6ページです。サッカーとラグビーが分化し、プロ化していく19世紀の経緯から始め、現代のラルフローレンにいたるまで。
よろしかったらご覧いただければ幸いです。なにせ初チャレンジのジャンルでもあり、ラグビーやサッカーに一家言ある方々のご意見をお聞かせいただければ幸いです。

 

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