【HINT INDEX BOOK エキュート東京】さんにて『「イノベーター」で読むアパレル全史』を大きく展開していただいているとのことです。


刊行後、一年経ちますが、いまだに話題にしていただき、さらにこうして展開していただけるのは本当にありがたいことです。感謝!

 

 

 こちらもラグジュアリー勉強会で話題になり、今さらながら読み始めました。ラグジュアリーを考えるのに必読の書ですね。Takram 渡邊康太郎さんが紹介した豊饒な言葉のなかに、国分先生による「浪費」と「消費」の違いがありました。

浪費とは、必要以上を受け取ることで、限度以上のものは無理。どこかで止まる。

一方、消費は、概念や意味を吸収することで、外側に基準がある。ゆえに、消費は止まらない。消費は延々と繰り返される。消費は贅沢を遠ざける(!) ←名言でました。

もうひとつ、渡邊さんが紹介した話で面白かったのが、「とりさらわれ」という考え方。人間的に楽しむには、何らかの訓練が必要。一方、動物的に楽しむには没頭すること、「とりさらわれ」ることが必要。とりさらわれることは、ポジティブなことであり、もしかしたら今の瞬間に没頭する動物的楽しみのほうが、人間的な楽しみよりも、「上」かもしれない。

 

ここから連想がいろいろ飛んだのですが、それについてはまたどこかの媒体で。

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