Cultural Appropriation について日本経済新聞から取材を受け、コメントが掲載されています。

Appropriation (応用、適用)は必ずしも悪いことではなく、appropriationなしには文化の発展はありえません。ただ、近年の政治的な動きのなかで、よい適用と悪い適用の差が際立ってきており、後者のケースが「盗用」として炎上しがちなのです。

では、どうしたら炎上を避けられるのか?

議論は明日の日経で「下巻」として続きます。

電子版、紙版、両方でお読みいただけます。

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