藝大にお招きいただき、藝大アートプラザ大賞の審査員を務めました。

3回にわたって審査するのですが、面白いことに、回を重ねるにつれて見え方が変わってくるんですよね。最初に「絶対、これが大賞」と思ったものが、時間が経つと意外と平凡に思えてきたりする。

不思議な体験でした。

詳細は一月に発表されます。

上手な作品より心を奪う作品をつくろう!と自戒した意義深い経験でもありました。

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