週末の横浜。近代文学館あたりから山下公園まで横浜は圧巻のチューリップ祭り。


イギリス館の庭園は品種の勉強にもなります。イギリス文化にまつわる名前がそれぞれにつけられているのが味わい深い。


花の色分けをすることで模様を描こうみたいな不遜な感じがないのが悠々としてよい感じ。そんな、色別によるコントロールなんてしなくても野趣があって楽しめると思うのですが。

とはいえ、そこそこに色のコントロールがなされていると、やはりすっきりきれいには見えますね(どっちなんだ!?)

パープルゾーン。大人な印象。

この「かわいい」感じがチューリップの魅力。脳内がお花畑でいられる時間が少しでもあるのはありがたいこと。

次はバラの季節でしょうか。手入れをして下さっている専門家の方々に感謝しつつ。

 

 

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