モーガン・ハウセルの「サイコロジー・オブ・マネー」(ダイヤモンド社)。隙間時間に読んでなかなか勉強になりました。ファイナンスの問題を超えて、仕事一般に通用する話が多い。

〇収入-エゴ=貯蓄

〇称賛と批判は紙一重。運とリスクはドッペルゲンガー。何事も見かけほど良くも悪くもない

〇足るを知る

〇黙ってじっと待て。長期的に見る。たとえ途中で不運に見舞われたとしても長期的には成功できる

〇テールイベントの絶大な力。テールイベント(例外的なできごと)が莫大な利益を挙げたり特別に有名になったりすれば、残りはほぼ失敗だとしても、トータルで勝てる

〇周りの人間が正気を失っている時に、普通のことをする

〇ウェルス(富)は目に見えない。ウェルスはまだ取られていない選択肢。その価値は、将来的に今よりも多くのものを買う選択肢や柔軟性、成長をもたらすことにある

〇この世に無料のものはない。成功するには代償が必要である

〇自分のゲームを明確にし、他人にふりまわされない

続く円安に上がらない賃金。むしろ下がる一方の原稿料。厳しい時代が続きそうですが、 視線を遠くに見据えて憂いすぎず、見栄を張らず、選択と集中によりテールイベントを起こすべく、ひとつひとつ着実にこなして次へ、と進めるよう正気を保ちたいものです。

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