本日より、六本木ヒルズ展望台東京シティビューで「ブルガリ セルペンティフォーム アートジュエリーデザイン」という展覧会がおこなわれます。

セルペンティにちなみ、へびにまつわるエッセイをHills Lifeに寄稿しました。こちらです。

展覧会のお供に、お読みいただければ幸いです。

2 返信
  1. mari
    mari says:

    エッセイを拝読いたしました。
    蛇と女性にまつわるたいへん興味深い洞察、楽しませていただきました。
    ブライアン・デ・パルマ監督の映画「ファム・ファタール」に、蛇をかたどった金のビュスチエを着たモデルが出てきたのを思い出しました。あれも曖昧さと賢さの象徴だったのかもしれませんね。
    映画の衣装(といえるかどうか?)はショパールが提供したものだそうです。

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    • Kaori
      Kaori says:

      >mari さま
      コメントありがとうございました。
      ファム・ファタールにはヘビが似合いますね。
      ショパールはじめ、多くのブランドがヘビをモチーフにジュエリーを作るなか、
      ヘビと言えばブルガリ、というほどの関係を築いたブルガリのマーケティングが
      興味深いですね。やはりセレブリティの使い方が上手いように見えます。

      返信

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