EMA There is no such thing as a moral or an immoral book. Books are well written, or badly written

2020年8月3日

EMA『エマ、愛の罠』。オンライン試写で鑑賞。

              ©Fabula, Santiago de Chile, 2019 


舞台はチリ。不能の夫。放火。養子。消防士。その妻の弁護士。レゲトンダンス。どのように収束していく話なのかまったく予想がつかなかったのですが、最後にああ、そういうことだったのかとブラックなユーモアにニヤリとさせられます。

全編をレゲトンの音楽、ダンスが彩ります。レゲトン(Reggaeton)とは、80年代~90年代にアメリカのヒップホップの影響を受けたプエルトリコ人によって生み出された音楽。Reggae +ton (スペイン語で「大きい」の意味)。

新感覚のレゲトン系ファムファタール・ミュージカルと呼べるでしょうか。

予告編です↓

 

 

” There is no such thing as a moral or an immoral book. Books are well written, or badly written. ” 「道徳的な本というのも不道徳な本というものも存在しない。傑作または駄作があるだけだ」(By Oscar Wilde)

 

★10/2 (金) 新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋谷、ヒューマントラストシネマ有楽町、kino cinéma立川髙島屋S.C.館ほか 全国公開

★監督:パブロ・ラライン
★出演:マリアーナ・ディ・ジローラモ  ガエル・ガルシア・ベルナル  パオラ・ジャンニーニ  サンティアゴ・カブレラ  クリスティアン・スアレス
★フィルムデータ:2019年/チリ/スペイン語/107分/カラー/シネスコ/5.1ch
★レイティング:R-15+  ★配給:シンカ  ★公式サイト:http://synca.jp/ema

 

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