イッタラ表参道店にてフィンランドのラグジュアリーについて取材しました。


フィンランド大使館のラウラ・コピロウさんの話が面白すぎて延々と聴き続けたいレベル。「ヘヌア」の取材で会ったラウラさんがあまりにもユニークなので、もっとじっくりお話聞きたくなり取材を申し込んだのでした。
モノそのものがよいのは大前提。背景の思想や文化のストーリーをセットにすることで高く売れるのは、日本製品にも言えることですね。

詳しくは後日記事にします。

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