キム・カーダシアン、さすがマーケティングの天才ですね。インターネット上のバッシングがなによりもPRになることを経験上わかっている人ならではの戦略。

私が2015年からあんなに書き続けている「文化の盗用」。だれも乗ってこなかったのに(笑)キムのkimonoで一瞬で有名になってしまったわ。キム・カーダシアンのことをこれまで知らなかった人さえ、キムの新製品の下着のことまで知ることになった。お金をかけないでこれだけ短時間に世界的にPRできるなんて、あっぱれ。

この人はいずれちゃんと(?)kimonoという名前を撤回するような気がする。撤回してもしなくても、キムの思うつぼ、キムの勝ちである。

こういうあからさまな戦略に巻き込まれたくなかったので、コメントを求められても同じ土俵でものを言う気はしませんでした。ムキになって抗議すればするほどキムがほくそ笑んでいるのが見えるような気がして。

政府側から正式かつ厳重な抗議を一本、アメリカのしかるべき機関に入れていただいたら、あとはみんなでまったく知らんふりしておくのが、キムみたいな「騒がれてなんぼ」というしたたかなツワモノには一番こたえるのでは。

文化の盗用議論の発端になった、2015年のキモノウェンズデー事件。

Richesse summer issue 2019 発売です。

特集 The Secrets of British Style.

「モードがなぜ、今また『英国』に注目するのか?」というテーマで取材を受けました。

前半はぜひ、誌面でお読みいただけたら幸いです。

英国王室御用達についてもコメントしています。

写真も圧倒的に美しい豪華なRichesse. ぜひお手にとってご覧くださいませ。

25ans 8月号発売です。

特集「日本と英国、美しきロイヤルファミリー」。

「新皇后、雅子さまへの期待」をQ&A方式で語っております。

この後まだページが続きます。続きはぜひ本誌でご覧くださいませ。

Men’s Precious コラムを更新しました。

フレデリック・マルの作品と装いについて。こちらです

マルとキリアン。まったく違うタイプですが、それぞれに装いと作品に一貫する哲学があります。(キリアンについてはこれから書きます。しばし!)

本日の日本経済新聞The Style でジョルジオ・アルマーニの記事を書いています。

1975年の起業から先月の東京でのインタビュー&コレクションにいたるまで。アルマーニの足跡を追い続けてきた目での渾身の1pです。本来は1冊の本にしたいくらいのところ、エッセンスをさらに凝縮しました。ご覧いただけたら幸いです。

記者会見では1時間以上、姿勢よく立ったまま、質問に答えてくれた84歳。(若いスタッフは途中から座り始めたのに……)

在り方そのものがエレガントで、仕事ぶりはインスピレーションに満ちています。ほんと、不死身でいてほしい。

パトロンアートプロジェクトの菊池麻衣子さんにお声がけいただき、汐留ミュージアムで開催中のギュスターヴ・モロー展に伺いました。

前代未聞のことだそうですが、行列&整理券の大人気。中に入るまでがたいへんですが、入ってからは人数制限されているのでゆったり見ることができます。

繊細で幻想的なモローの世界は見ごたえありました。ヨカナンの首が空中に現れるサロメの絵はやはり不思議な迫力というか引力があります。衣裳もエキゾティックでゴージャス。ファム・ファタールやギリシア神話をモチーフにした絵のなかには血が流れるものもなかなかに多く、感情をゆさぶられます。それにしてもギリシア神話では「誘拐」が多かったのだな。

本日23日まで。

写真は、麻衣子さんのインスタグラムより。会場内の撮影は不可ですが、彼女はプレスプレビューにて許可を得て撮影していらっしゃいます。

GQの仕事で対談。相手はYoshi くん。16歳。(次男より若い) 3年前に、あのヴァージル・アブローに見いだされ、現在ではモデル、歌、映画出演、ファッションインフルエンサー、絵画、デザイン、マルチに才能を発揮して注目を浴びている。

「メンズウエアの現在」というお題をいただいていたのだが、Yoshiくんの好きなことや生い立ち、今後の展望などを聴いて終始する⇒結果、現在のZジェネレーションが考えるこれからのメンズウエア、ということになりそう。詳しくはGQ本誌をお楽しみに。

彼は世界一のスターになる!と公言してはばからない。自分のことを信じ切っており、自分の明日を考えることが大好きで、そのために突進していく。周囲のおとながそれに奉仕している様子を見ると、「キングダム」の信と重なって見えたりもする。「おれは世界一の〇〇になる男だ!」と信じ切っているという点において。

ご覧のように彼は一瞬たりとも同じ表情を見せない。ソロのシュートの仕上がりを見たあと「おれ、かっこいい!」と言って全くいやみにならない。面白い。対して全然ポーズも変わらない私のつまらなさがよーくわかった。(写真だけ見たら息子に説教するおかあさんの図?!)

もっと自意識を取り払って変化を楽しんでいいし、自分の中のエネルギーを恐れる必要もない。境界を気にせず全部、自分の思うように発揮してみたらよいのだ。などということをYoshi くんを見ていて思う。世界一をめざしてGO!  これからの世界を担う(日本を、とは言わない)世代のひとりひとりが、自由で、自分自身と周囲を愛せる日々を送ることができますように。

プリンスホテルズ東京シティエリアではスペインフェア開催中。紀尾井町のザ・プリンスギャラリーでは、サンセバスチャンのラグジュアリーコレクションホテル「マリア・クリスティーナ」のシェフ招聘ディナーが3日間にわたり開催されました。ヘスス・カバジェーロ「美食の夕べ」2019です。

メニューです。赤字は料理にあわせたワイン。白ワインの前にシェリーが出てきたのは驚きでした。コロッケとよく合い、意外にはまります。

日本経済新聞The Style副編集長の太田亜矢子さん、フジテレビの辻貴之さん、綿谷寛・画伯と貴重な機会をご一緒させて頂きました。上の写真は辻さんのフェイスブックより。きれいにコンパクトに収まっていることに感動し、ご了解を得て掲載します。

途中、ふたりのマリアッチ?!も登場、各テーブルをまわり演奏。また、辻さんの奥様の妹さんはサンセバスチャンに嫁いでおり、何度も行き来していらっしゃるとのことで、地元の様子を聞いたりしているうちに、すっかり旅行した気分。

サンセバスチャンからはるばる来てくださったシェフのヘスス・カバジェーロ氏(右から2人目)と記念撮影。

「ロイヤルスタイル」発刊のプレお祝いということで、Cath Kidsonのビニール傘をプレゼントしていただきました。ロンドンの象徴がちりばめられたポップでかわいい傘です。バードケージ型で、女王陛下御用達のフルトンの傘と形が酷似。笑 ありがとうございました。雨の日が楽しくなりそうです。

#Prince Hotels Tokyo City Area #Beyond Your Expectations

ラルフ・ローレン(79)が、ファッションへの貢献を評価され「名誉最優秀英帝国勲章KBE(ナイト・コマンダー)」を受章しました。


Photo : Chris Allerton 

バッキンガム宮殿で行われた叙勲式において、チャールズ皇太子殿下より名誉ナイト勲章が授与されました。おめでとうございます!

アメリカのデザイナーとしては、はじめてのKBE受勲者となります。



Photo: Chris Allerton

このデザイナーの最大の功績は、アメリカに「上流階級」という幻想ないし夢を作り、それをファッションによって具現化したことでしょう。ついにはデザイナー自身のファミリーがブッシュ家との婚姻関係により「ロイヤル」な印象を与えるまでに。創るべきは「モノ」そのものというよりもむしろ、モノの奥にある思想や夢や哲学であることを、ラルフ・ローレンは教えてくれます。

*写真はラルフ・ローレン社ご提供のオフィシャルフォトです。

キリアン・ヘネシー来日祭り。2日目はアマン東京の個室にて、キリアンとランチをいただきながら少人数のジャーナリストとともにインタビューするという至福の時間でした。

ミューズである奥様にプロポーズしたときの様子、好きな映画、苦手な飲み物(バブル。シャンパンはクリュッグのみ好き)、ファッション、ランジェリー、週5回は食べるという日本食にいたるまで。パリでの行きつけの日本料理店は、8区にある「キヨミズ」。

ファッションに関しては「いつも同じ」。同じシャツ、同じ上着、同じようなジーンズがずらりとクローゼットに並ぶそうです。この日のウエストコートはマックイーン。ジョブズと同じ、ノームコアですね。やはりジョブズと同じ理由で、毎朝、服のことを考える時間を少しでも減らしたいから。自分にとって完璧なものがすでにわかっているからこそのスタイルですね。

昨日も思いましたが、襟腰の高いシャツをこれだけ胸下まで開けて品を保っているキリアンスタイルは、誰もマネができないでしょう。

「セクシーになろうとはしない。セクシーが私になろうとする」と刻印された限定10個のクラッチ。

セクシーの秘訣は、You have to be strong. Don’t dress for men.

好きな映画は「カサブランカ」「めぐり逢い」「風と共に去りぬ」。嫌いなファッションはトレンドのストリートウエア。奥様へのプロポーズにも「めぐり逢い」にからめた演出を。

インスピレーションの源は、旅、本、過去の香水、絵画、そして「ぼく自身」だそうです。

2日間にわたってどっぷりキリアンの世界に浸りました。ご高配を賜りました関係者のみなさまに心より感謝します。

香水界のロールスロイス、キリアンの調香師、キリアン・ヘネシーさまが来日しました。この日をどんなに楽しみにしていたことか。2日間にわたり、たっぷりキリアンと至近距離で話すことができました。なんという幸福。

初日は恵比寿のシャトー・ロブションでの会見。コニャックの名門、ヘネシー家の御曹司である彼がいかにして香水ビジネスに関わることになったのかというキャリアの経緯をたっぷり1時間ほどかけて。

ほぼ3年ごとに「転職」しているのですが、「幸運の星が常に僕の上に輝いてきた」と語るとおり(こう語っていやみにならない)、タイミングよく数々のすばらしい出会いに恵まれてキャリアを築いていらしたことに驚き。文字通り、幸運の星の下に生まれてきた方なんですね。

なんどか「ヘネシー家から逃げたかった」「コニャック以外の仕事を探した」という趣旨の話をなさっていたので、最後の質問コーナーで「なぜそんなに家業を避けるのか?」と聞いてみました。行く先々で「ああ、あのヘネシー家の御曹司…」という目で見られるのが負担で、家名ではなく、自分自身の力で何か事業を成功させたかったとのこと。家名を背負う御曹司の苦労、サラブレッドなりの野望というものがあるのですね。

さらに、各製品、パッケージへの思いや工夫が語られ、いちいち納得。バカラへの思い。香水ケーズが捨てられてしまうことをさけるために、徹底して細部にこだわっていること。レフィルは光と空気を避けるための完璧なテクノロジーの賜物であること。

そしてクラッチにもなるケースの誕生物語。奥様がある夜、バッグを忘れ、香水ケースをクラッチバッグとして持っていったことがヒントになっているそうです。

ため息ものの香水は、まさに芸術品。Good Girl Gone Badの「ミルフィユのように」重ねられた複雑な香りは中毒性がある。

日本ではこの秋に発売となるル・ルージュ・パルファム。香りつきのリップスティックは、赤のバリエーションだけで12色! 前列がサテン、後方がマットです。ケースも香水と連動する美しさで、なによりもなめらかな着け心地。前列左から3本目の「デンジャラス」という赤をつけてもらいました。それがこの写真です↓ ネーミングも香水同様、詩的で、キリアンの世界観を形づくっています。 

キリアンのジャケットはサンローラン、襟腰の高いシャツはパリのお仕立てだそうです。シャツボタンを胸下まで開けているのに品が保たれているという驚異の貴公子ぶり。

シャトー・ロブション庭のあじさい。キリアンの世界を受けとめるにふさわしいレストランでした。

北日本新聞別冊「まんまる」7月号発行です。

連載「ファッション歳時記」第93回、「美徳のひけらかし」です。日経連載においても触れた言葉ですが、より詳しく解説し、他の事例も照らしてみました。

100回まであと7回のカウントダウン。

今年もオープンしました。東京プリンスホテルの「森の中のビアガーデン」。

6日に行われたプレオープンに参加しました。

メニューもさらなる工夫が加えられ、嗜好や食材の量に応じて数ランクそろいます。たっぷりの肉にシーフード、野菜、締めの焼きそばにいたるまで、さすがのホテルクオリティ。

シェフがステーキを焼いてくれます。はじめに側面から火を通すのがポイント。

「ナウのれん」でおなじみのコンビ、綿谷寛・画伯といであつし・文豪とご一緒しました。いでさんは、サプライズのバースデープレゼントとしてブーケをプレゼントしてくれました! なんと。感激。ありがとうございます。

いつも完璧なコスチュームで盛り上げてくれる綿谷画伯は、この日は自前のコック帽とエプロンで! このサービス精神には総支配人たちも感動。

締めの焼きそばを仲良くけんかしながら?焼く二人。それぞれの視点からアップされたインスタの記事も面白いのでぜひご覧ください。アカウントは綿谷画伯がwatatanigahaku 、いで文豪が ideatsuhi です。

ちなみにこちらが画伯の投稿のなかの一枚。ほかのページも笑えます。いつのまにか撮られていた靴の写真についたコメントとか。watatanigahakuのインスタアカウントでご覧ください。


アロハスタイルでおもてなしの総支配人。左からプリンスホテル東京シティエリアの武井総支配人、高輪エリア(ザ・さくらタワー&グランドプリンス高輪&新高輪)の山本総支配人、品川プリンスの橋本総支配人、紀尾井町ザ・プリンスギャラリー総支配人の大森総支配人、そして東京プリンス&ザ・プリンスパークタワー東京の石川総支配人です。

女性の広報・マーケティング担当はムームーでお迎え。

東京プリンス&ザ・プリンスパークタワー東京の広報担当、野原さんによる中締め挨拶。

BBQのあとは東京プリンスのメインバー「ウィンザー」で締めるもよし、3階のテラスで東京タワーを眺めながら和むもよし。雨でも楽しめるBBQビアガーデン、ぜひ夏の予定に組み込んでみてくださいね。

#PrinceHotelsTokyoCityArea #BeyondYourExpectations

日本経済新聞夕刊連載「モードは語る」。8日付では来日したアメリカ大統領夫妻について書きました。

実はいったん書いてゲラが出た後、大統領ご夫妻はすぐにイギリスを訪問。そのときのトランプのスーツスタイルが米「ワシントンポスト」も揶揄するほどで、急遽、大幅に改稿した次第。なんだか振り回された感あり。いやもうほんと、ボタンを留めるかどうかなんて些細すぎることなんですけどね。

読売新聞連載「スタイルアイコン」、昨日7日付ではアラン・ドロンについて書きました。

グランドハイアットMaduro。パイナップルのソルベの上からシャンパンがなみなみ注がれるカクテル。美味。プレバースデー祝いでした。

Brunello Cucinelli 2019 AW Exhibition.

メンズのテーマはGentleman at Ease.

別格の上質素材と熟練の職人技術が醸し出す優雅な余裕。すべてのバランスが計算されつくしており、ため息ものの美しさでした…。

寛ぎのあるエレガンス。レザーのボマージャケットをニットの上に重ねてこの上品さ。

レディースのテーマはMinimal Allure.

コートの袖口にとりつけられたニットのカフス。この粋な余裕がなんともたまりません。

とりわけドレスに匹敵するほどの精巧なニットの美しさに見とれていたのですが、写真ではなかなか再現できず。

やはりクチネリはイタリアンラグジュアリーの最先端にして最高峰かな。ビジネスのやり方においても、関わる人や地域すべてを幸せにするエシカル&サステナブルの最先端をいっています。

ニューヨークの伝説的なホテル「ザ・カーライル ア ローズウッドホテル」を描いたドキュメンタリー映画、『カーライル ニューヨークが恋したホテル  (Always at The Carlyle) 』。一足早く拝見する機会をいただきました。


©2018 DOCFILM4 THECARLYLE LLC.

英王室からハリウッドセレブリティまで。多くの人々に愛される文化的なレジェンドにもなっているホテルの秘密はどこにあるのか。従業員はゲストの秘密を決して明かさないのに、ホテルの本質というか底力が次第にあぶり出されていきます。アート、ファッション、パーティー、スキャンダル、人情の機微……。そうした要素が織りなすニューヨークの歴史が詰め込まれたホテルといってもいい。華やかさと楽しさにうっとりしながら流れるような90分。音楽も最高です。最後はちょっとビターな余韻が残ります。

ホテルの名前はなんとあの「衣服哲学」を書いたカーライルに由来するそうですよ。ほかにも「えー?!」というネタ、語りどころが満載です。

©2018 DOCFILM4 THECARLYLE LLC.

8月9日(金)よりBunkamura ル・シネマほか全国順次公開

配給:アンプラグド

集英社「kotoba」発売です。特集、シャーロック・ホームズとコナン・ドイル! 

「ホームズの英国的な変人ファッション」について、4ページにわたり語りつくしております。シャーロックのファッションの謎解きはほんとうに楽しいですね。機会がありましたら、ご笑覧くださいませ。

 


 

尾張一宮での仕事のあとの食事会で、思いがけず、早目のバースデーを祝っていただきました。

あたたかな思いやりのお心が嬉しく、疲れもふっとびます。ありがとうございました !

このレストラン、HONJINはこの地域では伝統ある有名店だそうです。鉄板焼きのお店です。

吟味された素材を使い、目の前で野菜やサーロインを焼いていただきました。薬味ひとつひとつも選び抜かれていて、すばらしく美味しかったです。

インテリアやカトラリーも美しく、サービスもあたたかさにあふれていた素敵なお店でした。

一緒に祝ってくださった中外国島のスタッフのみなさま、株式会社SANTEI社長、大栄既製服株式会社社長、ありがとうございました。

Worcation の続きです。以下、花々が最高に美しい今の季節のディズニーランド「写真集」です。私が座右の銘としている言葉の数々をさしはさみました。

Happiness radiates like the fragrance from a flower and draws all good things towards you. (By Maharishi Mahesh Yogi)

Loneliness is the poverty of self; solitude is the richness of self. (By May Sarton)

Elegance is not a dispensable luxury but a factor that decides between success and failure. (By Edsger Dijkstra)

Progress is measured by richness and intensity of experience – by a wider and deeper apprehension of the significance and scope of human existence. (By Herbert Read)

For happiness one needs security, but joy can spring like a flower even from the cliffs of despair. (By Anne Morrow Lindbergh)

Our greatest human adventure is the evolution of consciousness. We are in this life to enlarge the soul, liberate the spirit, and light up the brain. (By Tom Robbins)

Knowledge will give you power, but character respect. (By Bruce Lee)

Life is not accumulation, it is about contribution. (By Stephen Covey)

A person often meets his destiny on the road he took to avoid it. (By Jean de La Fontaine)

There are no rules of architecture for a castle in the clouds. (By Gilbert K. Chesterton)

Experiencing sadness and anger can make you feel more creative, and by being creative, you can get beyond your pain or negativity. (By Yoko Ono)

Being brave enough to just be unapologetic for who you are, that’s a goddess. (By Banks)

Special Thanks to Tokyo Disney Resort.

Have a nice week!

31日付読売新聞夕刊で、日米ファーストレディーズのファッションについてコメントしました。

昨日の訪問先にて。今年もあじさいの季節になりました。