自転車で、はいむるぶしから島の先端まで20分ほどで行ける。

小さいようでバラエティ豊かな景観が楽しめる島です。しかもそこはかとなく神秘的。

途中、野生の孔雀に遭遇しました。鳴き声はダミ声ですが、この世のものとは思えない神秘的な美しさ。写真は間に合わずさっと隠れておしまいになりました。

島の先端にある巨大なマンタがかたどられた展望台にのぼったあと帰ろうとしたら、Google マップにピンがあらわれました。海の中をさしています。

導かれるように行ってみると、そこは細崎海岸。

引き潮で海の中から現れたばかりというような、海藻におおわれた小島があります。


マップのピンがあった位置には、何かを祀っているような石のオブジェ。

これはいったい、なんなのでしょう? 画像検索しても出てこない。
なにかの目印? そもそもなぜとつぜんGoogleマップにピンが現れた?
ミステリーです。あるいはただの私の無知で、よくある海の目印なのかもしれない。いずれにせよ、「?」があたまを駆け巡ります。

どなたかこの並べられた石のオブジェの意味がわかる方、教えてください。

 

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