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ご来場ありがとうございました

明治大学リバティアカデミー公開講座「シャネル、ディオール、そしてサンローラン:ブランドの創始者とブランドの現在」には、雨にもかかわらず430名ものお客様にご来場いただきました。満員御礼、ありがとうございました! きめ細や […]

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奥深きヴィンテージウエア

6日(土)にcoromozaにて行いました「メンズファッションの源流」セミナー。 おかげさまで告知から24時間を待たず満員御礼となり、当日までキャンセル待ちの電話がなりやまないという伝説の講座となりました。 ご参加くださ […]

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イギリスの伝統と日本の伝統、美しいコラボの迫力

グローブトロッターの新作発表会が表参道の金田中にておこなわれました。 美しい庭園を背景に、千總とのゴージャスなコラボレーションの数々が発表されました。 和の盛装がりりしい千總の取締役製作本部長・磯本さん(右)と社長の中田 […]

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よみがえる「サイレンスーツ」

ラルフローレンの展示会。表参道のラルフローレン旗艦店プレスルームにて。 今回、最も感激したのは、チャーチルが大戦中に着た仕事着「サイレンスーツ」にインスパイアされたフォーマルなツナギ。右端です。 レディスにも同じものがあ […]

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自立を促すシステム作り

気仙沼ニッティング代表の御手洗瑞子さんにゲストとしてご来校いただき、 特別講義をおこなっていただきました。 ブータンの首相補佐としての経済支援と、気仙沼で起業しての復興支援。 底流には同じ、真の自立を促すシステムを作るこ […]

満員御礼

明治大学リバティアカデミーで6月17日開催の「シャネル、ディオール、そしてサンローラン」講座は、定員を400名から430名に増やしていただきましたが、おかげさまにて満員御礼となりました。 心より感謝申し上げます。当日、み […]

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Waiting for Departure….

北日本新聞16日付。日展の作品の中から、宇津孝志さんの「雪国春を待つ」を鑑賞し、レビューを書きました。スーツケースをかたどった、ユニークな作品で、さまざまな「読み」方を誘う作品です。 400字では到底書ききれなかったので […]

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お店から駅までの道をゴミ拾いの陰徳

レジィーナ・ロマンティコ南青山店2周年おめでとうございます。 記念トークショーにゲストとして招かれ、オーナー&デザイナーの角田元美さんとともに、品格のあるファッション、女性の人生と運の引き寄せ方、をテーマに話してまいりま […]

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奇跡の一期一会

明治大学リバティーアカデミー 綿谷画伯のイラスト講座は、感動の大団円を迎え終了しました。 事情あって詳細は書けないのですが、受講生の一人が「あまりにもかっこよすぎて、描きながら卒倒しそうでした」とコメントしたほどのスペシ […]

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話の方向を決める重大な要素

仕事の打合せで、銀座アルマーニビルのラウンジ。アルマーニのアフタヌーンティー。特製のゴールド×黒の容器というかプレート(アルマーニのロゴ入り)は、10個しか作ってないのだそうです。それで予約のみ。見た目も豪華ですが、お味 […]

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素直な人が、生き残る

明治大学リバティーアカデミー。綿谷画伯のおしゃれ似顔絵講座の第2回目も開講されました。 参加者も互いに少し打ち解け、なごやかなムード。この日のテーマは「バーカウンターで気になった人にコースターにさらっと似顔絵を描いてプレ […]

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絵描きは演出家

明治大学リバティアカデミー春期講座「綿谷画伯のおしゃれ似顔絵教室」の第一回めが開講しました。 募集人数を上回る22名の受講生がご参加くださいました。初日はクロッキーの実践。互いにポーズをとりながら、写生していく。へんに影 […]

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人を外見で判断してはいけないジレンマ

北日本新聞別冊「まんまる」5月号発行になりました。連載「ファッション歳時記」第44回 『「人を外見で判断してはいけない」という葛藤が渦巻いたミスコン』。最近、対談などでも話しているテーマではありますが、きちんと活字で書い […]

猥雑で神聖なパワースポット

1日はチャーリー・ヴァイスのバースデーパーティーの前に、花園神社で花見。伊勢丹メンズ館靖国通り側入り口のすぐ目の前にあるのに、きちんと参拝したことはありませんでした。 境内にはメインの拝殿のほか、芸能浅間神社、威徳稲荷神 […]

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100年後も続く「老舗」になるための選択

気仙沼ニッティング代表、御手洗瑞子さんとのトークセッション、伊勢丹メンズ館チャーリー・ヴァイスのサロンにて。 御手洗さんがなぜ気仙沼ニッティングを立ち上げるに至ったのか? ブータンの首相補佐をしていたころの経験と、その根 […]

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バッファロー・ソルジャー

Tae Ashidaショーのあと、原宿ラフォーレミュージアムでのReturn of the Rude Boyのお披露目レセプションへ。ルードボーイとは、1950~60年代後半に起きた、ジャマイカ発ロンドン生まれのサブカル […]

ファッション史講座「シャネル、ディオール、そしてサンローラン」

明治大学リバティアカデミー 春期講座の受付が始まりました。 今期はオープン講座としてファッション史の講座をひとつ担当します。「シャネル、ディオール、そしてサンローラン ブランドの創始者とブランドの現在」。 中野区後援、無 […]

時を経るからこそ得られるもの

神宮前のRust Londonが改装され(なんとすべてDIY!)、渡英17年、現在はワイト島で暮らすデザイナーの内海直仁さんが3年ぶりに来日して、今日まで受注会をおこなっています。2階のメンズフロアはイギリスの新しい「ク […]

敬礼すると服は乱れず手の動きだけが美しい(メンズウエア解剖 4)

メンズウエア解剖 その4。主にコーチマンの制服。 coachman とは、馬車の御者ですね。大きなお屋敷などでは、馬車の扉を開け閉めして、主人や客人を送迎する担当者も、コーチマンと呼ばれていたようです。写真ではわかりづら […]

ヨーロッパとアメリカの美意識の違い(メンズウエア解剖 3)

ヴィンテージ・メンズウエア解剖 その3。ハンティングジャケット。狩猟用のジャケットで、多くのカジュアルジャケットの原型にもなっています。これは1920年代ごろ、フランスの服。 ハンティングジャケットの常ですが、動物をモチ […]

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トレードルートがもたらす冒険、ラグジュリー、デカダンス

ペンハリガンの新作「トレードルートコレクション」の発表会、コンラッド東京のエグゼクティブスイートにて。 19世紀後半のイギリス帝国の貿易ルートがもたらす贅沢品やレアものからインスパイアされて作られた3種の新作「ロタール」 […]

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End of the 2014 AW Season

「2014AW最後の授業」が続々終了。一抹のさびしさと安心感と達成感。プレゼミも終了。今年度も超個性派ぞろいで、想定外のできごとが多々ありましたが、終わりよければすべてよし。いちばん鍛えられたのは私だったかもしれません。 […]

2014年の終わりに

2014年もあっという間に終わろうとしています。昨年の大みそかに何を書いていたか見直してみたら、「あれもこれも収束せず来年に持ち越し」みたいなことを書いていて、なんだ去年からぜんぜん進歩していないよ私は。 いまもやはり、 […]

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おとなのティーパーティー ご来場ありがとうございました

20日(土)のシンポジウムを終えて最終便で富山へ、21日(日)は「まんまる」創刊10周年記念おとなのティーパーティーでした。第一ホテルにて。100名募集のところ180名もの応募があり、結局、応募者全員が入ることのできる大 […]

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エレガントに、アカデミックに、五感で学ぶ

日仏フレグランス文化財団×ディオールのイベント「"クチュリエパフューマ―" 香水とファッションの美しい歴史」。 その第二部「装いのシーンと香水」において、財団理事の地引由美さんとともに、トークイベント […]

出版は、ビジネスでもある

2日前に書いた「私の常識は必ずしも世間の常識ではない」ということにも関連しますが。 世代の格差が広がれば、知識の格差も広がり、住む世界の違いが広がれば、必要とされる情報の格差も広がります。 監訳した『シャネル、革命の秘密 […]

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ロイヤルスタイル第2回 ご来場ありがとうございました

雨の中、ご来場くださったみなさま、ほんとうにありがとうございました! 「前例」を作っちゃったアフターパーティーにも30人近くがご参加くださいまして、楽しく盛り上がりました。 先にお帰りになってご一緒に写っていない方々、ご […]

人生は運と縁と

秋の読書シーズン。島地勝彦さん一押しの本として、「乗り移り人生相談」において『シャネル、革命の秘密』が紹介されています。 http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20141014 […]

カーネーションになりたかったバラ

ラルチザンパフュームの世界に導いてくださったプレスの青木美郷さんが、いったん香水の世界を離れていたのですが、このたび復活。祝! さらなるマニアックでラグジュアリーな香水ブランドのプレスとして、いっそう深淵な香水世界の扉を […]

歓喜と残酷

映画「イヴ・サンローラン」は、9/6より公開スタートし、先週末の連休を経て、興収5000万を突破する大ヒットになったそうです。祝! ミニシアターランキングでも1位に輝くなど絶好調で、メイン館の角川シネマ有楽町では日計記録 […]

ご縁がご褒美

名古屋のファッション専門学校の先生方の研修で、講演でした。「ウィンクあいち」にて。 「スーツが秘める物語」と題して、スーツの歴史と各パーツの由来やきまりごとの変遷などを120分。さすが先生方だけあって、反応もよく、こちら […]

「継続的な仕事とプライドの維持」

朝日新聞11日付夕刊、ブリオーニと千總のコラボが紹介されていました。 千總さんはリシェスの仕事で取材に行きましたが、第二次世界大戦中の、友禅染などとてもありえない困難な時期にも、ぎりぎりの企業努力で伝統技術を継続させてき […]

ファッション愛に国境なし、と信じたい

中国の『端麗服飾美容』(日本のRayとの提携)、数か月に一度、掲載誌がまとめて送られてまいります。 最新号は9月号。 連載コラム、今月のお題は「ファッション・イノヴェーション」でした。どんなニュアンスに訳されているのか、 […]

デパルマ=ブニュエルをつなぐ三点セット

『イヴ・サンローラン』初日は満員御礼で、立ち見の回も出たそうです。鑑賞後に多くの方々からメッセージなどで感想聞かせていただきました。あらためて感動をシェアできたり、新しい発見があったりと、私にとっても嬉しい日でした。 コ […]

上質で爽快なスノビズム

ペンハリガンからメンズグルーミングライン、「バイオリア BAYOLEA」が発売されるとのこと、その発表会に伺いました。虎の門ヒルズのホテル、アンダーズ東京のスイートにて。話題のホテル、初めて入りましたがおしゃれすぎて入口 […]

ご来場ありがとうございました

池袋コミュニティカレッジでの「イヴ・サンローラン」講座には、50名ほどのお客様にご来場いただき、ご一緒に楽しい時間を過ごさていただきました。ありがとうございました。 至らぬところも多かったかと思いますが、好意的に受けとめ […]

ワインか日本酒か

富山フレンズと集い。「ワイニスタ」貸切で。 イケメンソムリエ松谷幸司さんが、それぞれの料理に合わせた、ちょっとひねりのあるワインを選んでくれる、上質な時間を過ごせる店です。 この日はゲストのなかに、富山の銘酒「満寿泉」の […]

「本当に強い人間は、戦うときかすかに笑う」

富山県立近代美術館。2万人の入場者を記録し、さらに記録更新中の「成田亨 美術・特撮・怪獣 - ウルトラマン創造の原点」展。 ウルトラマンの世界は完成している、と常々思っていた。東大や昭和女子大で英語の非常勤講師をしていた […]

ご来場ありがとうございました

紀伊國屋書店富山店でのイベントにご来場くださいましたみなさま、スタッフのみなさま、ありがとうございました。 本をお買い上げいただきましたうえ、たくさんのお花やバスグッズやお菓子などをいただき、感激です。 店頭イベントのた […]

なにかを選べば、手放さなくてはならないものもある

大学の教養課程(1,2年)の同窓会。表参道からちょこっと脇道に入ったマッシュルーム専門店、マッシュルーム東京にて。 今回はほぼ9年ぶり。10代の最後の時間を共有した仲間というのは、やはりいいですね。しょっちゅう「飲み会」 […]

香りの変わり目は季節の変わり目

日本フレグランス協会主催の第5回日本フレグランス大賞審査会。 10月1日の「香水の日」に向けて、「フレグランス・オブ・ザ・イヤー」を香りとボトルデザインのそれぞれから選ぶ。 香りに関してだけ言えば、ノミネート商品のなかか […]

ロイヤルスタイル、開講です

明治大学リバティアカデミー秋の講座情報が公開されました。 今秋は、「ロイヤルスタイル」をテーマに、 イギリス王室メンバーのファッションと生き方を通して イギリスの文化と歴史を学ぶ…というレクチャーをおこないます。 10月 […]

魔法にかけられて

☆ディズニー映画「マレフィセント」。予想外の深みと美しさがあって、引き込まれた。眠り姫の物語をダシに、復讐に復讐で応える現代社会への批判、真実の愛やら運命の人幻想への批判、魂の成長物語などがぎっしり埋め込まれている。すば […]

真夏の大阪ナイト

トークショーのため、前日にあたる31日から大阪。主催のリーガロイヤルホテルさまにプレジデンシャルタワーのすてきな部屋を用意していただきました。一人で泊まるのがもったいなすぎる充実の設備と広さと快適さ。 打ち合わせを兼ねて […]

ザ・クラシック

弟のK大学医学部教授就任祝い&母の喜寿祝いの、ささやかなファミリーの会、箱根のザ・クラシック「富士屋」ホテルにて。 私が断念した医学部(←「Flash」記事)に、姉の無念を晴らしてくれるかのように入学した弟は、「内科」や […]

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「雲の上はいつでも晴れている」

東京ミッドタウン、21-21デザインサイトで「イメージメーカー」展開催中。土曜日は鑑賞がてら、舘鼻則孝さんのトークショーにうかがいました。 ひと月前ほどアトリエにインタビューにうかがったばかりですが、オフィシャルなトーク […]

「死ぬまで愛す。」

2014 S/S シーズンも終わりに近づき、プレゼミ生たちのたっての希望で、打ち上げを兼ねたフィニッシュは制服ディズニー。 絶叫系アトラクションはひととおり踏破。20歳の体力って半端ない(^-^; ノリがよい学生たちで、 […]

目覚めたら、プロポーズ

4日(金)、大学にゲスト講師として日仏フレグランス文化財団代表理事の地引由美さんをお招きし、香水に関するレクチャーをおこなっていただきました。 香水の基本的役割からアロマとの違い、各都市で好まれる香水の違い、ブランドが香 […]

2000年を150分で

三越伊勢丹百貨店の新入社員のみなさまにファッション史のレクチャー。2000年分の男女ファッション史を150分で語りつくすという、私にとっては久々の大きなチャレンジで燃えました。感謝。用意したスライド200枚超え。聴くほう […]

友には微笑みを 世間には嘲笑を

2013年1月に出た「日経ビジネスアソシエ」の教養特集号が、 同年6月にムックとして再発行され、さらにこのたび、手ごろなサイズのムックとして再々発行されました。 「残念な人にならないためのマナー・教養 まるわかりBOOK […]

フォーマルの黒、ビジネスの黒

リバティアカデミーの「フォーマルウエアの歴史と現在」第2回目。今回は丸井メンズアパレル課によるフォーマル、ビジネス、クールビズ、ジャケパンスタイルまでの実際と提案。 メンズアパレル課のイケメンチーム。 実際のサンプルを見 […]

伝統は、これから

国際日本学部第一期から第六期までの、インフォーマルなOBOG会。 すでに起業して「社長」の名刺をもっている学生や卒業生も何人かいて、時代の流れを感じるなあ。韓国からの留学生には男子必須の2年間の軍事訓練の話を聞いたりして […]

すべての偶然は、必然である

「プラウド」連載記事取材のため、舘鼻則孝(たてはなのりたか)さんのアトリエに取材に行きました。 レディ・ガガの靴をつくっているデザイナーとしても有名な舘鼻さん。世界戦略やファッションとアートの違い、新しさとは何かという話 […]

夜景のなかでフォーマル講座

リバティアカデミーでの講座、「フォーマルウエアの歴史と現在」。最上階の、夜景の素晴らしいファカルティラウンジでおこなわれました。 テーマにふさわしいエレガントな雰囲気。私もノリノリでロングドレス着用((^-^;) &nb […]

フラッシュされたった

本日発売の「Flash」にちょこっと載ってます。 西麻布交差点での路駐をフラッシュされたった! ……っていうんならかっこいいのですが、んな華やかな事件には縁がなく。 先週、編集部の方が大学に取材にいらして、がっちり一時間 […]

祝祭的で、静かな革命

6月13日、金曜日、雷雨のあとの快晴、満月でハニー・ムーン。 代官山蔦屋で、干場弓子さん、干場義雅さんと、シャネルトークショー。 大学で講義3コマ終えたあとの限界越え感のあった夜のトークショーでしたが、おそらく、一生忘れ […]

暗闇でスウィング

ランヴァンの秋冬展示会。リッツカールトン東京にて。 テーマはSwinging in the dark。トライバル&ゴシック&ロックな印象で、がつんと力強いアイテムが勢ぞろい。 パールをひとつひとつ手で縫い付けてフリンジ風 […]

一人じゃできないチームワーク

「サライ」チームの連載終了おつかれさま会。新宿5丁目「玄海」にて。 水炊きがメインの、なんだか老舗旅館にでも伺ったような懐かしい気持ちにさせてくれる、とてもよいお店でした。   4年半ほどの間に、編集長も替わり […]

おまけをするな ぶれるな 負けるな

明治大学グローバルフロントにて、商学部創設110周年記念 ファッションビジネス国際シンポジウム。 シャネルジャパン社長、リシャール・コラス氏はシャネルブランドの伝統と革新の話を。前日に転倒して膝を痛め、松葉づえでご来校で […]

ダリアとバカラ

コットンクラブのみなさまに、長年かかった仕事の完成をねぎらっていただきました。 半蔵門のARGOにて。昼も夜も窓からの眺めがすかっと美しい、とても雰囲気のいいレストランです。和のエッセンスを取り入れたフレンチで、サービス […]

Fashion Beyond Boudary

尖閣諸島問題で半年ほど中断しながらも数年連載が続いている中国の「端麗服飾美容」。 一時は分厚さが加速して持ち上げるのも困難かと思えるほどになりましたが、最近はA刊、B刊、2冊分冊になっています。 写真は5月号A+B。2冊 […]

ご来場ありがとうございました。

ディスカヴァー・ブックバーでのクロストークイベント、50名を超える多くの方々(通常は30名前後だそうです)にお越しいただき、満席の熱気のなか、楽しく過ごさせていただきました。 ほとんど打ち合わせなしで臨みましたが、そこは […]

都市伝説ではなかった・・・

イタロに乗って、ミラノへ北上。イタロとは、フィアットの会長とトッズの社長が共同出資して作った鉄道会社が走らせる特急電車。私鉄ですね。塗料の赤はフェラーリの赤と同じものを使っているらしい。内装もスタイリッシュで、なんといっ […]

トスカーナの休日

フィレンツェからバスでトスカーナへ。 周辺の大聖堂などを見て、メインのピサの斜塔。 中はがらんとした空洞になっていました。 塔を囲むようにして螺旋階段が293ステップ。外へ出ると斜塔の上。トスカーナが一望できる。この日の […]

オレンジ色のルネサンス

北上してフィレンツェ。空気がゆったり澄んでいて、波長に合う。飛び込みで入るリストランテやバールがどこもおいしいし、人が親切。タクシーも正直(笑)。ようやく寛げる街に来たという感じ。 街全体がオレンジ色で、夕刻になるとオレ […]

美術見るにも体力と根性

ローマからバスでヴァチカンへ。ローマ教皇が統括するカトリックの総本山となればやはり見ておきたいと思って。 宮殿の威容にも圧倒されたけど、なんといっても美術館が、ケタ外れのスケール。500年分、歴代の教皇の収集物が延々と続 […]

「水晶の柱みたいな透き通る強い芯が、すっと通っている」

おおたうにさんのイラストとミニエッセイによる美女図鑑。伝説の美女たちにどっぷり感情移入しているゆえの面白さ。うっとり、クスクス、心を動かされつつ読み終わればなぜかじわっと広がる哀しさ、ナミダが落ちる。すばらしくて、あっぱ […]

夜明け前がいちばん暗い

どん底から絶頂まで感情をゆさぶられたソチオリンピックも終わり。虚脱感。限界越え、想像超えの、崇高な世界を見せてくださった日本代表選手はじめ世界中の代表選手のみなさま、ありがとうございました! 最上級の敬意を表したい。 オ […]

「神さまが残してくれた機能」

神足裕司さんが新作『一度、死んでみましたが』(集英社)をお送りくださいました。大学宛に届いており、帰途読み始めたらボロボロ泣けてきて。 重度くも膜下出血から生還し、まだ脳に機能障害が残るなか、書くことだけが残された機能と […]

人生はあみだくじで語れ

前にも一度アップしたかもしれないけれど、何度も読み返している、私にとっての心のクスリみたいな本なので再掲。 言葉尻だけを捉えてのあげつらい、悪意を前提とした偏った解釈や罵倒、嫉妬を避けるための巧妙な自虐、あるいはその反対 […]

ご来場ありがとうございました!

とやまサンフォルテカレッジ公開講座にご来場いただいたみなさま、ありがとうございました。 「ダイアナ妃の復讐は『リベンジドレス』から始まった」というお題をいただき、ロイヤルウーマンの愛とファッションの関係を話しました。キャ […]

ニコニコバトルに備えよ

投資銀行、コンサル、大手資産運用会社、プライベート・エクイティ、MBAという私にはほぼ縁がない世界で活躍してきた筆者が見た、グローバルエリートの世界。資産運用のトップエリートの公私にわたる特徴が、具体例とともにおもしろお […]

イッツ・ショウタイム!

ゲランの新作香水、ラ・プティット・ローブ・ノワール・クチュールの発表会。六本木LE.G.A.にて。 フレッシュでフルーティーなトップノート、女性らしいフローラル全開のミドルノート、セクシーなラストノート、それぞれを、3人 […]

感性とリスペクトに年齢は無関係

✩香水会社を退社し、独立したばかりの青木美郷さんとランチ。青山ブノワにて。 本ブログにも何度か登場してくださっていますが、ボキャブラリーが詩的で豊富なので(「睫毛の上に涙の粒」とか。笑)、「香り」という正体のあいまいなも […]

終わらない仕事はない

延び延びになりながらも、ようやく、初稿、完了。 長い長い長い旅だった・・・。3年越し。永遠に終わらないと思っていた500ページだったけれど、ほんとうに終えることができた。映画の終わりの「完」が眼前に広がっているイメージ( […]

行動なくして幸せなし

「東京ウーマン」ランチトーク、「ファッションと恋と仕事と人生と」(・・・おそろしいタイトルですね(~_~;)がアップされました。 https://www.tokyo-woman.net/theme108.html 谷本さ […]

ラグジュアリー・クエストの旅は

商学部主催、ファッションビジネス講演、リシャール・コラス シャネル社社長の最終回は、シャネル銀座のネクサスホールにて。 コラス氏による特別招聘講座3年目、これでいったん最終回。氏の講義を聴くのは4回目くらいになるけれど、 […]

詩的で哲学的な日本の美

6日、「matohu」のデザイナー、堀畑裕之さんを中野キャンパスにお招きし、特別講義をおこないました。 異国から見たジャポニスムでもない、語りつくされてきた「和」でもない、身近にありながら言語化されていないために気がつい […]

Merry Green Christmas

今年も賛同しました。OPENERSのメリー・グリーン・クリスマス。 シーズンズ・グリーティングカードもちらほら舞い込むようになりました。2013年、目標の何分の一にも届かなかったけれど(T_T)、少しでも来年以降につなげ […]

美の甲子園

ミス・ユニヴァース・ジャパン2014 富山大会で審査員をつとめさせていただきました。着物、カジュアルウエア、水着、ドレス、それぞれにおいてウォーキングでアピールしつつ、最後はスピーチと審査員との質疑応答で内面もアピールす […]

ワルノリして…

「笑っていいとも」回顧ブームにワルノリして。実は私も2回、出演しました^_^; 昨年か一昨年の10月(もう、どっちだったか覚えてもいない…)。普段からテレビを見ないし、いまもテレビがない生活。あるけど故障したまま。時間を […]

・・・Always with Smile and Grace

就職して2年経った一期生が遊びにくる。いろいろ課題を抱えて。振り返るに、24歳なんてほんとに幼稚園児みたいだった。今の知恵が当時にあれば…(T_T)(T_T) 大上段から道を語るのはこっぱずかしくて到底できないが、学生と […]

マニアックに、とことん遊ぶと

Googlerになった教え子の朋美さんのご案内でGoogleオフィスツアーをしていただきました。六本木ヒルズ高層階、数フロアにわたるレジャーランドかリゾートホテルのような(!)オフィスには、ちょっとしたカルチュアショック […]

祝:日本・スペイン交流400年

7日(木)の夜会。スペインの陶器ブランド、リヤドロ主催、スペイン大使館後援の、日本スペイン交流400年記念チャリティガラディナー。マンダリンオリエンタル東京にて。 200人超のタキシード&ロングドレス(とお着物)のボール […]

Go On!

西陣織の老舗、細尾さんが展開するHouse of Hosono 一周年記念パーティー。 若手のクリエイターが、老舗の技と現代感覚をもって世界に打って出るGo On。東京でもなかなか会えない方々が大結集の感。モダン&グロー […]

男子学生合コン勝負服?

学生たちと、いまどきの「合コン」について雑談していた時に出てきたファッションネタ。「いちばん最近の合コンで、男の子5人のうち3人が同じ格好だったので驚いた」という女子学生に、「どんな?」と聞いたところ。 「白いTシャツの […]

ビジネススーツのリアル

10月のリバティアカデミーでのスーツ講座、打ち合わせ。 中野に本社をおく株式会社「丸井」のメンズアパレル課、課長の石川雅道さん(右)、バイヤーの笹野一郎さん(左)。 「進化するスーツの現状とその着こなし」というテーマで、 […]

スウェルガント

先日、ご紹介した’I am a Dandy’。本の出版を祝って、サヴィルロウ一番地のギーヴズ&ホークス本店でパーティーが開かれたそうなのですが。 出席した方々のユニークな個性にしばし釘づけ。(上の […]

スーツ講座です

スーツの季節、そろそろ到来ですね(シーズンレスな服ではありますが、クールビズが終わり、秋冬向けウール素材でのスーツの季節が本格的に始まるという意味で)。 先日出席した駐日大使歓迎ディナーのドレスコードは、「ビジネススーツ […]

和魂洋才のカジュアル感覚

[E:maple]だいぶ時間がたってしまったが、8月29日付の朝日新聞、ファッション欄、「欧州ブランド、日本人とコラボ」。今シーズンに見られる第三次ジャポニスムの流れを紹介。以下、備忘録として。数式メモで御免。 ・ロエベ […]

こちらも革命中?(笑)

富山在住の父(77)が作詞家としてデビューしました。まったく畑違いの商売をしておりましたが、 数年前から引退後を見越してこつこつと書き溜めていたようです…。デビュー作は「八尾浪漫」。榊原舞さん歌、作詞:堀口兵策、作曲:山 […]

富は人間性を誇張する

同じ人間界の話とは思えないほどかけ離れた世界の話だったが、面白すぎて一気読み。超富裕層のお話。 ロバート・フランク著「ザ・ニューリッチ」。リッチスタン(富裕層の国)のお話。2007年の本だから、今は昔…な話も多々あろうか […]

自己啓発書など、捨てなさい。

ファッションプロデューサ―の鴫原弘子さんとともに、 「東京ウーマン」のインタビューを受けました。キャリアに対する姿勢、時代の風の捉え方、家庭や子供との向き合い方、さらには恋愛の味わい方まで(この話題は鴫原さんの独壇場!) […]

世界で「売る」ための戦略

鈴木光司さんの長編『エッジ』が、アメリカのシャーリー・ジャクスン賞を受賞。「変人」が40人ほど集って祝賀会がおこなわれました。神宮前の「レストラン・アイ」にて。 メニューも、アミューズからして「白い粉灰、黒い灰チュールに […]

心の、お守り

尊敬するコラムニスト、闘病中の神足裕司さんが、拙著、「スーツの神話」について、素敵なレビューを寄せてくださっていました。月曜日に放送されたTBSラジオだそうです。   神足さんの文は、つぎのように結ばれていまし […]

超絶技巧練習曲の贅沢

昨日は弾丸で京都に行ってまいりました。「リシェス」連載「富の品格」のため、京都の老舗、千總(ちそう)さんに取材です。 奢侈品製造販売の禁令がでていた第二次世界大戦中も、技術保存資格者として友禅染の着物を作り続けていた会社 […]

ダンディズム新解釈

ソフィア・ウォリスのフォトシリーズ、Modern Dandy 。私が、「マグナカルタ」の連載で新解釈しようとしているダンディズムと相通じるところがあって、プチ興奮。 なぜ世の中はダンディズムを蔑み、ときに恐れることもある […]

清らかな水が流れているような

YONKAのHPに「出演」させていただくことになり、北青山のYONKAにて対談&撮影。その後、トリートメントを受けさせていただきました。 左が、YONKAを扱うヴィセラジャパン(株)社長の武藤興子さん。抜けるような美肌が […]

出過ぎてみてからモノを言おう

☆朝日新聞23日付夕刊、スポーツ欄。NY米野球殿堂のジェイ・アイドルソン氏のイチロー評。 「イチローは、この野球殿堂に過去5回も来た。(中略)私が知るどの大リーガーよりも、彼は米国野球の歴史を深く知ろうとしている。彼以外 […]

未熟であるということは

文芸別冊、「向田邦子」。この人のセンス、この人をとりまく方々のセンス、すべてが「まっとう」で粋で一流で上質で鋭くてホンモノ、いいなあ。 この人も、まっとうなものの見方や感覚を教えてくれる。 曽野綾子「人間にとって成熟とは […]

デートに、すっぴん

先日の沢樹舞さんとの対談が、今朝の北日本新聞に掲載されました。私の手元にはまだ届いていませんが、フェイスブックで購読者の方がアップしてくださった写真をシェアさせていただきました。ありがとう。便利な時代になりました…。 や […]

藤と裏梅

月曜におこなった、沢樹舞さんとの対談。近日中に北日本新聞に掲載されます。テーマは「ワインと恋とファッションと」。姐キャラユニットによる、田尻記者もたじたじの(すまん^_^;)お話となりました。朝刊にはNGな話も出てきて、 […]

深い溝からの蘇生

銀座ミキモトホールで、「花珠爛漫:中国・庫淑蘭の切り絵宇宙」展が開催されます。プレビューにうかがいました。 中国で「剪紙」と呼ばれる切り絵。貧しい農村の女性たちの手になる民間芸術だそうです。今回、展示されている庫淑蘭は、 […]

睫毛の上に涙の粒

月曜には、「ペンハリガン」の新作、VAARA(ヴァーラ)をご紹介いただきました。ジョードブルにインスパイアされた、インドの街の匂いに始まるマハラジャの宮殿をイメージした香りです。複雑で、エキゾティックな威厳を、静かに感じ […]