13日におこなわれたラグジュアリーとサステナビリティ対談、公式写真です。帝国ホテル第14代東京総料理長、杉本雄さんにお招きいただき、これからのラグジュアリーについて話しました。

ラグジュアリーはサステナビリティを前提とします。対立するものではありません。

先日アップした「サステナブルポテサラ!」、近日中に私の言葉での記事も出ますが、サステナビリティって制限があるゆえに職人の創造性が発揮されて、すごいものができるんですよ。

捨てる前に考えよう。そこから何が創れるか? ここで本来の人間らしさが試され、それが十全に発揮されると、プライスレスなラグジュアリーが生まれます。

こちらのサイトで記事になっています。

まずはマイナビ

パリ・ビストロさんでも。

 

にしても文中の私の紹介。笑。「ラグジュアリーを研究しています」と言うと、日本ではなぜか必ず「ラグジュアリーブランドの専門家」と翻訳されてしまうのです…。ラグジュアリーブランドとラグジュアリーは全く違うカテゴリーにあるのですが、この認知のギャップを着実に埋めるところからのスタートですね

 

藝大にお招きいただき、藝大アートプラザ大賞の審査員を務めました。

3回にわたって審査するのですが、面白いことに、回を重ねるにつれて見え方が変わってくるんですよね。最初に「絶対、これが大賞」と思ったものが、時間が経つと意外と平凡に思えてきたりする。

不思議な体験でした。

詳細は一月に発表されます。

上手な作品より心を奪う作品をつくろう!と自戒した意義深い経験でもありました。

Akris が世界で展開するWoman with Purpose に選んでいただきました。ちょっとこっぱずかしいですが。

 

 

 

インタビュー記事はこちらです。

日本語版はこちら

いっそう身を引き締めて(文字通りやせなくては……)、精進します。日頃のあたたかいご支援に心より感謝します。

婦人画報8月号発売です。

日本の宿特集も興味深いのですが、スタイルアイコン特集があります。

そちらでコメントを寄せました。本誌でご覧いただければ幸いです。

明治大学で特任教授をしていた時代の最後に、ルーマニアからの留学生にインタビューされた記事がウェブにも転載されました。こちらです。元記事は、Blue Air という雑誌に掲載されたようです。

もはや数年前となると若いな~青くさいな~。

50代の前半と、50代の後半では、まったく考え方も違うし、別人みたいです。10代の前半と10代の最後が別人みたいなのと同じですね。時代も変われば身体も変わる、環境が変われば本人も変わる。あたりまえといえばあたりまえですね。コロナ前をあまり懐かしいとも思わない。それはそれで一つの時代でした。それだけのこと。

ユリイカのシャネル特集、発売です。

特集の冒頭で、鹿島茂先生と対談しました。『「皆殺しの天使」の精神史』と題されております。3段で全11ページ。

 

 

発売前から逐次刊行物でベストセラー1位が続いております。

 今年はシャネル没後50年、No. 5 生誕100年で盛り上がっております。ドキュメンタリー映画も7月23日に公開。勢いに乗り、「ユリイカ」7月号もシャネル特集です。

巻頭で鹿島茂先生と対談しました。『「皆殺しの天使」の精神史』。6月29日発売。予約が始まっております(画像クリックでアマゾンにとびます)。

「ユリイカ」がファッション特集を組むのも貴重です。お楽しみに。

FRaU 本誌で掲載されたインタビュー記事が、ウェブでも読めるようになりました。

齋藤薫さまによるインタビューです。日本の香りについて語っております。

FRaU 公式ウェブサイトでご覧いただけたら幸いです。

FRaU Jaxury 特集号。

日本発のラグジュアリー、各部門のアワードの発表です。

齋藤薫さまにインタビューしていただきました。僭越ながらラグジュアリーという視点から日本の香水文化を語っております。

コロナの間は海外取材ができず、海外ブランドも日本でPR展開が難しく、結果、日本にいやおうなく目が向き、多くの日本の企業を取材できたのは幸いなことだったかもしれません。

よろしかったら本誌をごらんくださいませ。

カメラマン:野口貴司さん
ヘアメイク:面下伸一さん
スタイリスト:長谷川綾さん
ドレス:アクリス
撮影協力:ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町
企画&編集:吉岡久美子さん

多くの方にお世話になり、ありがとうございました。なかでも、とりとめのない話をすっきりとまとめてすばらしい記事にしてくださいました齋藤薫さまにあらためて深く感謝するとともに、心より敬意を表します。

 

*本ウェブサイトは3月末をもちましてクローズいたします。その後の仕事の活動状況は、Twitter: kaorimode1、Instagram: kaori.nakano にてアップしてまいります。引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。

昨日は永く記憶に残るであろう一日でした。

なんと憧れの齋藤薫さまにインタビューをしていただくという仕事。

齋藤薫さまといえば私が有象無象の平ライターの頃からもうすでに女性誌業界の書き手としてはダントツの雲上人、トップを走り続けて、いまなお女性誌を開けば齋藤薫さまの連載がある、というグレートな方です。ぐいぐい読ませる、説得力のある強い筆致は、「齋藤節」として鮮やかなスタイルになっており、万一、署名がなくても「これは齋藤さんの文章」とすぐわかる。

そんな齋藤薫さまが、私にインタビューし、記事を書いてくださるというのですから、光栄を通り越してもったいなきこと極まれりという感じなのでした。

テーマは香水。香水を通して日本文化や新しいラグジュアリーを語る、という試みで、2時間くらい話していたかなあ。

薫×香織で香り対談。

鋭い質問の数々でしたが、日頃のラグジュアリーに関する研究や香水とのつきあい方がいろんなところでつながった気もした、有意義でありがたき体験でした。齋藤さんはあんなにすごい方なのにこちらが恐縮してしまうほど謙虚で、トップを走り続けている方というのは、こういう姿勢でお仕事に臨んでいらっしゃるのだなあと学ばせていただきました。

 

撮影もあったのでヘアメイク、着替え、撮影、インタビュー、と一日がかり。

ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町のギャラリースイートにて。芝田総支配人はじめスタッフにはきめ細やかな配慮をしていただき、深く感謝します。

 

ほかにも多くの方々にお世話になりました。記事が出たらあらためてクレジットさせていただきます。

 

こんな日が来ようとは。30年前の自分に知らせてあげたい。笑