日本、中国、韓国、それぞれの事情
◇日本のファッション誌と中国のファッション誌の提携を仲介するお仕事をなさっている王暁燕さんに、中国の詳しいファッション事情、雑誌事情をうかがう。 Ray, Classy, Vivi, Mina, Glamorous など […]
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◇日本のファッション誌と中国のファッション誌の提携を仲介するお仕事をなさっている王暁燕さんに、中国の詳しいファッション事情、雑誌事情をうかがう。 Ray, Classy, Vivi, Mina, Glamorous など […]
◇「ワイン王国」7月号、巻頭アペリティフで、エッセイを書いています。ペリエ・ジュエの会でのご縁つながり。ワインの話を活字で書くのはほとんどはじめてのことで、肩に力が入りすぎて(?)「このドシロウトは!」とあきれるようなハ […]
◇本はいったん世に出たら「読者のもの」である。どこでだれがどのように読むのか、作者はコントロールすることなどできない。ときどき、思わぬところで意外な読み方をされていることを知り、驚くこともある。 たとえば昨日、中学校の同 […]
◇英「テレグラフ」19日付で、ここ50年間での「アイコン的」なドレス、ベスト10の発表。 1.スパイス・ガールズのひとり、ジンジャー・スパイス(Geri Halliwell)が着た、ユニオンジャックのミニドレス(これはデ […]
視察を終えたあと、代表取締役グループ代表、南部靖之さんのご講演。 表向きのテーマは「これからの働き方はどうなるのか」ということであったのだが、話題はじつに多岐にわたった。アーバンファームをつくるまでにいたった具体的な経緯 […]
第118回次世代産業ナビゲーターズフォーラムに参加@大手町パソナグループ本部。 パソナ本社の「アーバンファーム」を視察したのち、ファームの採れたて野菜を使ったサラダをいただき、社長の南部靖之氏の講演(「これから働き方はど […]
こどもの日ということで、次男のリクエストにこたえ、横浜・桜木町。 新しい施設もオープンしていて、かなり混雑している。遊園地のお決まりコースをひととおりまわった後、横浜みなと博物館と帆船日本丸の探訪。いつも外から見るだけだ […]
英各新聞のメンズスタイル欄に最近頻繁に登場しているのが、ニック・クレッグ。野党第二党のLib Dem(自由民主党)の党首で、童顔の43歳である。先だってのテレビ公開討論会では、現首相で労働党党首のゴードン・ブラウン、野党 […]
「ファッション界をゆるがした25の映画」という記事、英「タイムズ」21日付。 「セックス・アンド・ザ・シティ2」の公開を盛り上げる記事である。この映画(&ドラマ)にはそれほどのめりこめないのだけれど、やはり「なにごと?! […]
移動の途中やネイルの間などにちょこちょこと見ていた「マッドメン」、シリーズ1を全部見終える。第4話あたりからペースがわかってきて、がぜん面白くなっていった。 ひとつひとつのエピソードのオチは、おとなで骨太で、しびれるばか […]
中国のファッション誌、「端麗」で三か月集中連載を始める。私が日本語で書いたエッセイを、先方が中国語訳して、ふさわしい写真を選んでレイアウトしてくれるのだが、あまりの的確な仕事ぶりにささやかに驚いた。コレクションフォトを3 […]
先週、11日(木)に宮内淑子さん主催の「21世紀ナヴィゲーターズ・コミッティー」に参加したときのメモ。このコミッティーはなんと17年目になるという。私はほんの数回参加させていただいた程度だが、さまざまなフィールドの方々が […]
英デザイナー、アレクサンダー・マックイーンの訃報にショックを受ける。11日朝10時に、グリーンストリートのフラットで首を吊った姿で発見されたとのこと。母の葬式の前日だった。まだ40歳だ。 3月のパリコレの準備も進んでいた […]
サヴィル・ロウにお仕立てスーツを作りにくるミュージシャンの話、英「フィナンシャルタイムズ」1月30日付け。いつか役立ちそうな話だったので、備忘録まで。 始まりは1960年代から70年代初期。サヴィル・ロウのテイラー、エド […]
◇「クロワッサン」の仕事でビューティージャーナリストの倉田真由美さんと対談する@白金のスタジオ。最近注目のブースターコスメがテーマ。 メーカー側としては、手持ちのスキンケアに「プラス一品」買い足させるためのニッチな分野、 […]
2009年イギリスの「ベストモデル」に、ミック・ジャガーの娘、ジョージア・ジャガー(17)が選ばれた、というニュース。 http://www.independent.co.uk/life-style/fashion/ne […]
次世代産業ナビゲーターズのメンバーのひとり、服部崇さんから『APECの素顔』(幻冬舎ルネッサンス)をお送りいただき、さっそく読む。服部さんは経済産業省の、いわゆる「官僚」さんなのだが、巷の官僚のイメージ(実像を知らないで […]
「王様の仕立て屋」4巻~7巻。服×人生のエピソード、よくこれだけ考えられるなあ・・・と感心しつつ、楽しむ。とくに印象に残ったことばをメモ。 ・4巻<ミラノの春> 「ナポリは赤の他人でも紹介された次の日にはチャオと呼び合う […]
◇「フラウ」12月号発売です。連載「ドルチェを待ちながら」で、近頃浮上してきたサステナブルなキャビアについて書いています。機会がありましたら、ご笑覧ください。 ◇たいへん遅ればせながら、片瀬平太『王様の仕立て屋』(集英社 […]
開高健『人とこの世界』(ちくま文庫)読み終える。ケンさまが選んだ「人物」12人を、その作品とインタビューを通して描いた、ことばによる肖像画、といった感のあるノンフィクション。一語一文、たっぷり味わいがいがあるので、一日一 […]
堀井憲一郎さんの『落語論』(講談社現代新書)読み終える。ディープに落語について書かれた本ながら、日本文化の見方をめぐるヒントや、広くパフォーマンスや表現に関する考え方のヒントが得られて、学ぶところが多い面白い本だった。 […]
腑に落ちたことばのメモ。 ◇山崎正和さんの「リーダーも熱狂もないまま揺れたポピュリズム選挙」(「朝日新聞」9月2日)より。 「(ポピュリズムの定義として)ここでは『ある問題を、主として否定することをテーマに、大多数の人が […]
ヴェルナー・ゾンバルトの『恋愛と贅沢と資本主義』(金森誠也・訳、講談社学芸文庫)読み終える。買ってきてから本棚を見たら、すでに以前に同じものを購入していることに気がついた。途中で挫折していたらしい。しおりを見たら第二章の […]
エドモンド・シャルル・ルー著、加藤かおり・山田美明訳『ココ・アヴァン・シャネル 愛とファッションの革命児』上・下。ハヤカワ文庫。 下巻にエッセイ「ココ・シャネルの現代性」執筆。
携帯サイト連載の最終章のための資料をまとめて読む。婚活とファッション、モテとファッション、エロスとファッションっていうのは、実際のところ、どういう関係があるのか、ないのか。婚活にもモテにもエロスにもまったく縁がない、地味 […]
◇「ココ・アヴァン・シャネル」の試写@ワーナー・ブラザーズ。アンヌ・フォンテーヌという女性監督による映画で、シャネル役はオドレイ・トトゥ。孤児院時代~キャバレーでの歌手時代~最初の愛人バルサンの城での「囲われ(居候?)」 […]
開高健さんの『一言半句の戦場』(集英社)読み終える。単行本未収録の開高コラムや対談などを編集した587ページのぶあつい本。半年以上前からずっと枕元に置いて、眠る前にちょっとずつ読んでいた。お宝写真もちりばめられている。船 […]
◇地震のときにこれが落ちてきたらぜったい重みでつぶされる、と感じた過去何年分かの資料のスクラップを一部整理。ほんの2~3年前の切り抜きですらまったく「使えない」情報と化していることにガクゼンとする。自分はおそろしく虚しい […]
◇東理夫さんの『グラスの縁から』(ゴマブックス)読み終える。いつも持ち歩いて少しずつ読み進め、一か月ぐらいかかってゴール。時間をかけたのは、「この本の世界から離れるのがいやだ」ということもあった。シブくて、ジャジーで、ピ […]
外山滋比古さんの『思考の整理学』(ちくま文庫)読み終える。20代のときに読んでいたはずなのだが、きれいに忘れている。というか、たぶん20代のときにはピンときていなかったことが、今であればこそしみじみ納得できるのだろうなあ […]
ビー・ウィルソンの『食品偽装の歴史』(高儀進・訳、白水社)読了。「フラウ」連載のネタにと思って読み始めたが、「ドルチェを待ちながら」こんな話題をふられたらぜったい食べる気なくすよな、っていう話のオンパレードで、コワ面白か […]
ダナ・トーマスの『堕落する高級ブランド』(講談社)読了。原書の”Deluxe:How Luxury Lost its Luster”は2007年に出た時にすぐ買っていたのだが、とかく分量が多いのと、書かれていることがシリ […]
わざわざお断りするほどのことではないのかもしれないですが、ときどき、別の業界で活躍なさっている同姓同名の方と同一人物だと思いこんでいらっしゃる方に遭遇するので、混同された方に対しても申し訳ないことと思い、「別人です」と、 […]
思いもよらなかった視点を提示され、世界の見え方ががらりと変わる・・・という経験はやはり読書の最大の楽しみである。おそまきながら、福岡伸一さんの「動的平衡」を読んで、「おお」と世界が違って見える面白さを味わった。とくに印象 […]
次世代産業ナビゲーターズ・フォーラムに参加。今回はメンバーズプレゼンテーションとしてベタープレイス・ジャパン(株)代表取締役の藤井清孝さんの「正解のない時代の処方箋」というお話と、財務省財務事務次官の杉本和行さんの「日本 […]
京都国立近代美術館で「ラグジュアリー<ファッションの欲望>」展を観る。 世界一のコレクションをもつKCI(京都服飾文化研究財団)が、王道を行く展示を、それこそ贅沢に見せてくれました。ラグジュアリーに関する連載をもつ身とし […]
ミシェル・オバマとカーラ・ブルーニ・サルコジのファーストレディファッション対決ばかりが華々しく報じられたG20サミットおよびオバマ夫妻のフランスのストラスブール訪問だが(いや、すいません、いちばん重要な議題は経済問題であ […]
